措置費子供一人に月40万
これの計算方法を自分でも説明できないと、ブログに説得力がないと思い、令和4年の三賀日に、児相被害を撲滅する会の会長に有り難いことに快く教えて頂きました
本当にありがとうございます

----------自習分------------
「児相利権」(2016,1,10第一刷発行)という本のP208〜には横浜市の一時保護事業の財源や拉致ノルマについて書かれている
(平成23年度)一ヶ月を30日として計算すると37,8万(約40万)
事業費決算額578,298円、児童の拘禁延べ日数45,635日
決算額と延べ日数で計算できるようです
ゆあちゃんやみあちゃんの悲惨な虐待死後は民意の追い風もあり爆上がりしているだろうと予想されるとの話も…
平成24年度の横浜市の拉致ノルマは46,848人だったそうで
一日に約128人を拉致してこなければならなかったらしい
そしてノルマは年々増加するそうです

「児相利権」P216〜
定員45人の児童養護施設
事務費「一般分保護単価」174,620円
これに「里親支援、心理、期間的職員加算を行った場合」20,890円
「民間施設給与等改善費」として3~16%の加算
次に「事業費」として「一般生活費」が47,430円
その他各種教育費、支援費、医療費等として11,500円

「児相利権」P217〜
埼玉県所在「嵐山学園」
平成25年度新規入所児童16名中13名が「虐待」を理由とする
収入全体のうち82%が措置費186,771円
これを当該年度の児童数45名でわると年間一人あたり4,150,467円、月額34万5872円
--------自習終わり--------------

以下、教えて頂いた事

https://d.kuku.lu/7ec34e8c0
厚労省ホームページ
児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について
PDFファイル
うまくリンクが作れていなければごめんなさい
PDFファイルに飛ばなければ厚労省ホームページで上記タイトルで検索してください

P55の一般分保護単価に
P61~の加算を加えていくと
約40万になる
あとは各施設の状況により加算が異なる
※例え加算が全くなくとも子供一人に月約20万ですよ
↓一般分保護単価の横軸は、物価が高い地域と低い地域です
縦軸はそのまま、施設の定員です


経営者の生活費3割というのは一般会計から役員報酬でできるようです
ちなみに乳児院は加算を加える前から50万超!!
加算を加えていくと8~90万!!?
ドン引きーーーー!!!

これ、コロナで収入が減った方、職を無くした方
コロナで近親者が一家心中などしてしまって悲しみを持つ方々

許せますか?!
私は許せないですね