児童相談所にとってみればなんでもかんでも虐待扱いです

親が病気になっても虐待だと濡れ衣を着せてきて子供を連れていきます

内科、外科、精神科、関係なし
「お母さんちょっと疲れてるから少し預けましょう」など言われたら最後
そこから何ヶ月も何年も、親子は引き裂かれます

日本の虐待の基準はこんなにも曖昧です
その処罰の基準も曖昧です(画像)

例え誤認の一時保護でも児童相談所に罰則はありません

なぜか家庭での虐待ばかりを取り上げられて

児童相談所の一時保護所の職員から
児童養護施設の職員から
保育所や学校の教師から
里親や養親などから

の虐待は
この国の人達は全く問題にしないかのようです

虐待は家庭の中だけで起こるものではないのに

あまりニュースでそれらが目立つ事はありません

知らない人が殆どです



↑こんなに曖昧で子供を連れていかれます
児童相談所はこれらになんにでも当てはめて、後から誤認だったと認め謝罪する事はありません

画像にある文章を例えば…
「叩かれたり、蹴られたりすること」
・おしりペンペンや、ええかげんにせいみたいなツッコミのペシ!も虐待
よくある兄弟喧嘩も虐待
「怒鳴られたり、嫌なことを言われること」
・宿題しなさい!片付けなさい!と怒鳴るのも虐待
「ご飯を食べさせて貰えなかったり、学校へ行かせて貰えないこと」
・何度起こしても起きず遅刻ギリギリで朝ごはんが食べられなかった日が1日だけでも虐待
学校へ行かせて貰えないのは児童相談所の一時保護所なのになぜか家庭では虐待
イジメが辛くて不登校でも虐待
「服で隠れる所を触られたり、見られたり、写真をとられること」
・児童相談所の職員が子供にわいせつ行為をしている事はたくさんニュースになっているのに、それらを取り上げることなく家庭では、仲良し親子が一緒にお風呂に入ったりしても虐待

児童相談所にとっては、児童相談所自体は棚に上げてなんでもかんでも虐待だと言ってきます