莫大な税金など投入しなくても人を救う事が出来るんだと実感した話です

どこかの一部の人間達が、私利私欲にさえ走らなければ

たった一人の物言わぬ納税者(彼さん)が、私たち親子3人を救ってくれている事実と、児童相談所が我が家にしてくれた事を比較します


【児童相談所が我が家にしてくれた事】
・病気を理由に親子分離
・病気から虐待にすり替え冤罪のでっち上げや関係機関(病院や役所など)への印象操作
・家庭破壊(離婚に追い込まれる)
・傷病の為働けず、生活保護に
・すると今度はひとり親で貧困を理由に親子分離
・血の繋がった兄弟の分離
・家族、親子の習慣や文化を分離(生活習慣から思考、嗜好、宗教まで幅広く)
・親の悪口を吹き込む(ママは嘘つき。八王子に住んでいないなど)
・物理的にも精神的にも子供たちを虐待
(頭部に付けられた複数の傷跡や、日常的に悪い子と呼んだり、因果関係のない理由で私物を勝手に捨てる、山奥や隔離された環境で生活させ、社会に馴染めなく育てる、障害のない次男を情緒学級に入学させ、適切な教育を受けさせない)

など
正直、感謝出来る事など何ひとつとしてない


【物言わぬ1人の納税者、彼さんがしてくれた事】
・まず、私の心を救ってくれた。そして薬になど頼らなくとも安定した日々が過ごせていることが多い
・子供たちの父親になるために努力してくれていて、子供たちがすっかり彼さんの事を好きになってくれた
・子供たちを迎えるための申し分ない環境を整えてくれた
・児童相談所や関係機関のせいですっかり人間不信になった私に、やさしい気持ちを思い出させてくれた
・絶望しかなかった私の人生に光をさしてくれた
・早死したいとそればっかりを思っていた私に長生きしたいと思わせてくれた
・児童相談所や施設からの嫌がらせを受けても心が折れないように支えてくれている
・たぶん、この先もきっと感謝する事ばかり


彼さんは児童福祉司など公務員でもなんでもなくただの1人の物言わぬ納税者


一方、八王子児童相談所は税金をたんまり吸い上げる公務員や厚労省行政


一部の私利私欲にまみれた人間達が他人を不幸に陥れてまで利権を貪らなければ


大量の税金やマンパワーを投入しなくても人を幸せにする事ができます


南青山児童相談所の母子寮だって
同じ事がいえます

4月に入り、我が家の子供たちが児童相談所の保護単価、措置費扱いをされてきた累計は

次男が情緒学級に入れられた事で障害児の加算が付いたであろうと考え

明日のブログにでもアップします