とある方からのコメントより抜粋です※画像1
この方、ご好意で訳を買ってでてくれたのですが

児相、厚労省、児童福祉法、児童虐待防止法、日本政府が人権侵害をしているのは全くもってその通りなんですよ...

ですが、子供の権利条約ってこんなに短く纏めてはいけないと思うんですよ※画像2

解釈が歪められないように付け加えられている一般意見とかまできちんと訳すと12条だけで外務省訳サイトのスクロールが埋まると思うんですよね...
業者に依頼したら50万~でしたから、仮に50万支払って受け取った訳が画像2の程度だったらドブに捨てた様なものです...

英語も出来ないのに生意気ですが、やっぱり政府の和訳は信用できません...

こちらのPDFの149ページから12条です↓↓↓ 
Implementation_Handbook_for_the_Convention_on_the_Rights_of_the_Child_Part_1_of_3.pdf

翻訳家に依頼したら
Respect for the views of the child quotation 

27ページ
18,534文字×25円=¥463,350
専門書解析費10%=¥509,685
消費税=¥40,775
Total:¥550,460

と言われました...汗
55万払って(そんなお金ないけど!)画像2だとしたら...汗
改めてJCRECが3.9.37条を無料リンクフリーで載せてくださっていることに寛大さを感じますよ...汗

児相と対峙する時に解釈を歪められたくないんですよ
あいつら、少しでも抜け穴をみつけたらそこをほじくり返しますから 

例えば養護施設に入所した子供が持たされる事になっている
「子供の権利ノート」には例:「あなたの意思は尊重されます(家に帰りたい、家族に会いたい時は施設の職員や児相の人に相談してみてね)」だったのに
児福法改悪、児虐法立法後には例:「ただし、事情によっては全てにおいて尊重される訳では無いこともある」などという一文が付け加えられていて、それを条約の解釈の違いだとか、児相は言ってきますから
そして、冤罪虐待の親元へ帰そうとしなかったりするのですよ

↑いかにもあなたの為ですよーって感じに条約を歪曲してますよね?
条約を遵守していたとしたら「会えないこともあるんだ」ではなく、国家や専門家が「会わせる努力をします」になるはずなんですよね...呆
この一文、古い「子供の権利ノート」には書いてないんですよね...呆

解釈を歪めさせたくないんです
専門家でなくてもはっきりと理解し、歪められないように

日本語は国連公用語ではないです
もう日本語なんかより、断然、英語を母国語にしたかったですね
純日本人であるにもかかわらず、今の日本に対しては、私はもう反日なのではないでしょうか...汗
いや、日本にも好きな所は沢山あるけれど、児相被害に合うともう、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言った感じで
これもある意味、精神的な二次被害みたいなものですよ...

ですが、国連から2019.2に、児童相談所、厚生労働省、日本政府に厳しい最終所見勧告が発出されますから!!!泣




画像1
(↓↓↓で、国連への政府回答は、児相所長の一任で一時保護という名の拉致をするのに、親から同意を得る努力をしているなどと嘘をついてますからね)




画像2(↓↓↓短すぎるでしょーーーーーーー!)


画像3、追加のコメントを頂きました↓↓↓
(そうなのですよ、解釈が歪められないように全てを訳したら外務省訳サイトのスクロールが全て埋まるくらい分厚いと思います)



ご賛同よろしくお願いします↓↓↓

https://www.change.org/p/全国の児相被害者の皆様-児相被害者-児-のみなさん-力を合わせ-国連子どもの権利条約に基づき集団訴訟を起こしましょう

ご賛同よろしくお願いします↓↓↓

https://www.change.org/p/児童虐待の対応は-厚労省と児童相談所から管轄を外し-全面的に警察庁-各警察署に移管して下さい



国連子どもの権利委員会から最終所見発出後(2019.2)に児相被害者様方みんなで力を合わせて、児童相談所を集団訴訟しましょう!

最終所見発出後が絶好のタイミングです!

人権と親子の幸せと将来の安心を勝ち取りましょう!!

頭脳派児相被害者の方々、JCRECの方々は今、厚生労働省が提出したlist of issuesの解読や、それに対抗する皆様から寄せられた児相被害の実態の英訳作業、国連への追加の報告書作成などに奮闘しております

個別のメールへの対応が遅れていて申し訳ありません

児相被害者様方からの(心の中で)応援よろしくお願いします

少数、手弁当でやっております
何卒、どうぞご了承ください