ご意見

1、エンジンプラットフォームを利用して、集団訴訟参加者や受けてくれる弁護士を募集してみるのはいかがでしょうか?
https://enjin-classaction.com

2、東京弁護士会は児童相談所弁護士を各地に配置しようとしている児童相談所とオトモダチ

3、参加することで児相側が、何かしら嫌がらせをしてきたら、それこそ宮崎県中央児相の事例を盾に有利になれます(嫌がらせ証拠必須)

4、スイスも過去の誤ちを償い国家賠償しました。日本にも償わせたい!

5、宮崎県中央児相の件の黒原智宏弁護士に、関東圏で児相被害者の集団訴訟を受けてくれそうな弁護士がいないか問い合わせ中

6、集団訴訟となりますと、15人以上の参加が必要となります

7、集団訴訟にかかる費用↓

集団訴訟の費用は?相場やメリットを解説0円で参加できるケースも

https://enjin-classaction.com/column/detail/?columnId=148

8、一番の目的は、集団訴訟を起こすことにより、世間の児相被害の実態を広める

9、訴訟に参加するのは、子供を不当に引き離された被害者家族(一時保護、施設入所)と、養護施設などで施設職員から虐待を受けた当事者のみ

10、弁護士子どもの権利委員会に所属している弁護士は厚労省側なので宛にしてはいけない

11、SDS(揺さぶられっ子症候群)検証プロジェクトに参加している弁護士は刑事事件につよい

12、宮崎県中央児童相談所を提訴した黒原弁護士からアドバイスを頂きました

13、



ご賛同よろしくお願いします↓↓↓
https://www.change.org/p/児童虐待の対応は-厚労省と児童相談所から管轄を外し-全面的に警察庁-各警察署に移管して下さい