#ケンカツ「健康で文化的な最低限度の生活」最終回

で描かれていた児童相談所と一時保護所と、現実の児童相談所と一時保護所、養護施設でのギャップがあまりにも酷すぎて

もう感想も何もありません...

これを鵜呑みにする視聴者は...

もしも児相被害に合った時、相当後悔することでしょうね...呆

何が「親子にとってのスタートの場所」なんだか...呆

ばっかり...
今シーズンはあらゆるドラマで児童相談所や養護施設、それから里親、義母、養子などの演出がされてきました
ケンカツ以外にも、グッドドクター、義母と娘のブルース、この世界の片隅になど...
たかがドラマ、されどドラマで侮れません
このようにして、プロパガンダでの先入観が植え付けられていくのだと恐怖を感じました

そして、テレビの視聴率がどんどん下がる理由も分かりました
真実を流さないからです
視聴者をあまりにもバカにしていますね
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描くとするならば
ハルカちゃんの母親にはカウンセリングを
ハルカちゃんは施設入所ではなく、自宅に留めおきつつ、専門家による家庭支援を
国家は親子を引き離すことなく、その資金を親子に支援するように務めること
これが世界水準の福祉、これが子どもの権利委員会、子どもの権利条約の解釈です


ご賛同よろしくお願いします↓↓↓
https://www.change.org/p/児童虐待の対応は-厚労省と児童相談所から管轄を外し-全面的に警察庁-各警察署に移管して下さい