酷い人間として描かれている母親、保護申請時、ヨシツネさんに対して
「あなた子供いる?子供を産んだことないあなたに何がわかるの?」
気持ちは凄く分かりますね...
でもそういう方向に腐るのは良くないですが...




ハンダさん「産んだら終わりじゃない。産んだら生活が待っている。産まないという選択肢もあると思いますよ」
これ、行政が言っていいセリフですかね?
行政が、なんの心配も要りません、国として支えます。くらい言ってくれないともう、日本は少子高齢化は止まらないでしょうね。子供を産むことも許されない国すなわち、衰退...滅びの一途...
子供を産みたくても諦めてしまう若者の増加は止められないのではないでしょうか?

で、国として支えるという意味が、親子を引き離し、養護施設や里親制度、養子縁組を利用して、助成金から官僚が天下りしたり、癒着NPOや養護施設運営者が甘い汁を吸ってたら意味無いですね


ハンダさん「子供の貧困は、親の貧困が原因です」
つまり、子どもの貧困が問題になっていて、子ども食堂など騒がれている現代、殆どの親が原因ということににってしまいますけれど?
親が貧困のもっと奥には国の悪政など複雑な闇がからまっている様に思いますが、一概に親を責めるだけでは解決にならないですね
戦中、終戦直後の食糧難で子供の栄養失調は親の責任でしたか?戦争のせいですよね?

子供は地域社会で守るっていうのはどこへやら?

ハンダさん「つまり何が言いたいかといいますと、子供さんへのサポートも必要ですが、親御さんへのサポートがより一層大事なんです」

...ですよね?

ハンダさんの過去のケースは、品川児童相談所管轄の結愛ちゃんの事件と関係なくはないと感じます
結局、ハンダさんなど生活福祉課がサポートしているのなら児童相談所の必要性がますますわからなくなりますね...呆

行政改革で淘汰しましょう
無駄な税金を親子のためのサポートに回しましょう
少子高齢化を解決しましょう


課長「母親と連絡がつかない?ひとまず児童相談所に一時保護してもらいましょう」
↑ひとまず、ではもう済まなくなります

ハルカちゃん「ここには何日くらい入ってるの?会いに来てくれる?」

ヨシツネ「ここはハルカちゃんのことを守ってくれる場所だから私達は会いに来れないの」


ああ...
やっぱりそういう展開ですか

児相被害者としての視点からはハルカちゃんは一時保護からの施設入所はほぼ確定。
保護単価として利権に貪られ、高校を卒業したら働くという事を洗脳され、18~20になったら施設を追い出され、低学歴で社会の荒波に揉まれ、貧困の連鎖は止まらない...

そしてハルカちゃんも将来、貧困を理由に我が子を児相に拉致される

悪循環、無限ループ...


「ここはハルカちゃんを守ってくれる場所だから私達は会いに来られないの」
「何かあったらここ(役所)にきていいから」と言っていたくせに
結局、ハルカちゃんの責任もとれないお役所

・守ってくれる場所✕間違い
・罪も犯していない子供が自由に外出もさせてもらえなくなる囚人の様に扱われる場所〇正解


一時保護所の実態↓NEWSEvery(YouTube)
https://m.youtube.com/watch?v=F7EbNnM83qA




次回に続く...

次回予告で、ハルカちゃんが一時保護から小学校に通っている描写がありましたが...
一時保護中は学校にも通えなくなりますので、施設入所確定したのでしょうか?

いずれにしても、重要な解説が全然足りないドラマになってしまいましたね
これも厚生労働省のプロパガンダのひとつでしょうか?
子どもの権利条約を厚生労働省、児童相談所にとって都合の悪い部分を切り取って訳したりするのと同じ様に



ご賛同よろしくお願いします↓↓↓
https://www.change.org/p/児童虐待の対応は-厚労省と児童相談所から管轄を外し-全面的に警察庁-各警察署に移管して下さい