以前こちらのブログにも書きましたが↓↓↓
児童相談所の家庭復帰チェックリストと子供の権利条約の相反する内容
https://ameblo.jp/kikokikorinko/entry-12395825756.html

国連子供の権利条約では、親または子の傷病、障害を理由に親子を引き離してはならないと言っています

もしも発達障害などの疑いを理由に一時保護されたのなら、児童相談所には児童心理士がいますから「田中ビネーV」を受けさせれば疑いか疑いではないのかハッキリします

ハッキリして、例え子供に発達障害などがあった場合でも、それを理由に児童相談所が親子を引き離して一時保護を続けることは子供の権利条約違反です

一時保護中は学校にも通えないし、予防接種なども受けられず、親とも一切会えません

これら全ては国連「子供の権利条約」に違反すなわち、憲法第98条「条約の遵守」に違反です

学校にも通えない、予防接種も受けられない、親と会う権利を奪う
これが虐待じゃないのならなんというのでしょう?

児童相談所が子供を虐待しているではありませんか!

最近は児童相談所の実態が知れ渡り、徐々に形勢不利となってきましたら、今度は里親制度でも親子を引き離そうとします

どうして親子統合のための支援ではなく、親子の引き離し、にこんなにも厚生労働省はこだわるのでしょうか?

子供を拉致して保護単価を貪り、天下りなど不正をしたいからでしょう...怒









キャンペーンにご賛同よろしくお願いします↓↓↓
https://www.change.org/p/児童虐待の対応は-厚労省と児童相談所から管轄を外し-全面的に警察庁-各警察署に移管して下さい