女医で後悔したこと
子育てを、諦めない!
3児女医ママ
自宅起業コンサルタント
川口 葵子(きこ)です
女医になって後悔したこと
ありますか?
私は、子供を産むまでは、一度もありませんでした。
人助けが出来て、仕事の充実感もある。
日々様々な患者さんに出会い、日々学ぶ。
そして「ありがとう」と感謝される。
先輩医師と話すのは楽しかったし、
患者さんと話すのもいろんな世界を垣間見る感じがして
刺激をもらうこともあり、
忙しくとも、
うまくいかないことがあろうとも、
やっぱり元気になっていく姿が嬉しかったりして、
そんな世界が当たり前で、居心地が良くて。
いくらでも働いてました。
医者に敵う仕事なんてないかなぁ
なんて思って
天職だと思っていました。
でも、
子供を産んでから、
「高校生のときにママになるイメージがリアルにできていなかったなぁ」
とよく口癖のように言ってました。
私なんで女医を選んだんだろう〜と思うことが増えたのです。
もちろん、
一日中思ってるわけではないし
診療中はそんなこと忘れて仕事していたけれど、
ふと同僚と話したり、友人と話すと
ポロリポロリと愚痴が出るようになっていたのです。
ただただ猪突猛進で
収入のことも特に考えずに
サービス残業しまくって
学会準備や急変対応に教育の準備までして
医療に取り組んでいた私とは少し変わりました。
「子供と一緒にいたい。」
「小さな我が子は今だけ…」
「子供の教育をしっかり考えたい。」
「子供に可能な限りの環境を与えたい。」
そんな風に思うようになりました。
と同時に、バリバリにキャリアを積む同期が眩しくも羨ましくもあり・・
そんな葛藤をしている中、世間からは
「国家資格なんだから」
なんていう冷たい言葉をもらったりして、
自分は責任感のない人間なのかなぁって落ち込んだり。
こんなこと思う自分は、医者として失格なのかな?
向いてないのかな?
なんて思うこともありました。
さらにこの3年はCOVIDに振り回されたこともあり、尚更思うことは多かったです。
改めて考えてみると、
医者って大変だし責任も重いけれど、
本当に良い仕事なんです。
それでも、”女医ママ”となると
私みたいに悩んだことのある人はいるんじゃないかなぁ・・
沢山考えて、今日は後悔した理由を3つにまとめてみました♡
興味のある方は最後までご覧ください〜![]()
①働き方のフレキシブルさに欠けている
コロナ下で、散々医療従事者やエッセンシャルワーカーはもてはやされました。
私も、周囲の人によく声をかけられました。
最初は医療従事者=コロナみたいな差別もあったりしましたね。
同僚の看護師さんも、保育園で差別にあったと話していました。
でも、当たり前のことをやってるだけ。
別に偉いとかそういうのはないなって思ってました。
感染対策ばっちりな病院なら感染リスクは高くないし。
むしろ、私の場合は
在宅ワークが流行る世の中とのギャップにモヤモヤする方が多かった
のが事実です。
おうち時間で取り組んだ話など聞くと、
子供との時間が取れて羨ましく感じたり(実際は大変だと思いますが)
在宅勤務が増えて、働き方がどんどん自由になる友人やママ友を見ると、
本当に羨ましいと感じてました。
子供との時間って確かに大変だけど、今しかない。
私の産んだ我が子が小さいのは、
今だけなのにーーーー!!!と。。
医局や大きな病気に勤めていれば、結局会社員と同じ。
ママが働きやすい環境のために退職転職することなんてしばしばあります。
転職してもサラリーマン。
勤務地は病院。
その状況は変わりません。
②仕事も育児も中途半端になる
サービス残業当たり前、勉強会当たり前の世界で定時上がりする居心地の悪さ
当直なしの気まずさ
急変しても最後まで対応しきれない不甲斐なさ
そして、育児も色々お金をかけてみようとするけれど、
結局親子の時間が少なすぎて、
生かすこと、自分が生きることで精一杯。
そこに教育をいれようとするとピリピリムード。
本来の理想とはかけ離れた教育。
結局どちらも中途半端。。
私の実力気力不足なだけかなぁとも思いますが、
でもやっぱりどちらも結構大変ですよね。
ないものねだりなのかなとも思ったりもするけれど、
今3人目を妊娠して思うのは、
赤ちゃんとの生活が楽しみすぎる♡ってこと。
おそらく最後の子供
3人の子との時間を大切にしたい・・
こんなこと考えていると
女で良かったーって思ったり
こんな悩みしなきゃいけない女は辛い〜って思ったり。
上がったり下がったり![]()
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そんなことないですか?
③世間の見る目、自由のなさ
一人の女で、一人のママで、
なんてことない特別じゃない人なのに、
なんだかやたらに持ち上げられて、
自分とのギャップにむしろ落ち込んだことはありませんか?
そして、国家資格なんだからと言われて、
なんだそれー
ってちょっと思ったことありませんか?
いや、間違いではないです。
その通りなんです。
でも、一人のママでもあり。
ご主人も多忙だったり同職だと、
ワンオペってことも多々ありますよね。
必死にやってますけど。
そこを国家資格なんだから働くのは当たり前みたいなこと言われると
じゃぁあなた、子供に最善の教育を受けさせる援助はしてくださるの?
と聞きたくなる。
子供は何もしなくても育つ
なんて言うけれど
確かにそういう神童もまれにはいるけれど
親に目や手をかけてもらわなくて、
ちょっと人格が欠けた二世や二世になれなかった人をたくさん見てきたからこそ、
そうはならせたくない。。ならすまい。。と思ってしまう。
‥もう実はとっても複雑な心境なんだってこと
世の中の人には中々理解は得られません。
なんでも手に入れて自由なイメージかもですが、
なんか窮屈な気もします。
それでも、今も頑張っている皆様、
本当に本当にお疲れさまです。
とは言え、医者になったことを後悔はしていないし、
今も誇りを持って仕事をしています。
でも、もう少し、柔軟に生きたい。
子育てを諦めたくない!!
…そう思って、私は在宅起業をしました✨
在宅起業の良さについてはまた、別の機会に詳しく話しますが、
働き方を自由にさせてくれる
のです。
収入を得る方法が変わる。
誰かに雇われてるわけじゃないから、自分のペースでできるんです。
今までやったことのないことだから、楽なわけではありません。
でも、子育てをちゃんと自分の手でしたいし、
さらに病院の時間を増やすのは
ナンセンス
そう思うんです。
でも子供が増えればその分教育費はかかる。
そうしたら、やるべきことは一つ。
働き方の選択肢を増やせばいいんじゃないかな
そう思ったのです![]()
色々理由つけて、やらない方法はいくらでもあるし、
今じゃないな、今は忙しいしって逃げるのも簡単。
これまで、私も子供産んでから何箇所かのコミュニティに属しては、
キラキラ輝くママを見て、眩しいと感じながら
私の土俵じゃないな
と思って避けてきていました。
でも、起業してみると、また世界が違って見えてくる。
医者の世界って本当に狭いなぁって改めて感じるんです。
そりゃそうですよね。
毎日日常に追われて、育児に追われて、仕事に追われて。
他を見る余裕がないから
そんな言い訳も簡単。
だけど、子供にもそんな狭い世界だけ見せるので良いかしら?
視野は広く、やることはしっかりやりながらも、
現状に不満を感じているだけで終わらない
母親の後ろ姿を魅せてあげたいって思います。
子供たちにも逞しく生きてもらいたいから。
そして、子供たちが
そばにいて...
と思うときに、
そばにいてあげたい。
だから、一歩踏み出せました。
人生は一回!
ありきたりな道だけじゃないし、
自分オリジナルな人生を歩みたいし、
子供にもそういう姿を見せながらも
外注にばかり頼らずに、
自分の手で子育てしたい!
だから、
もし私みたいに悩んでいる人がいたら、
選択肢の一つとして絶対教えてあげたい。
そう思っています![]()






