去年の悩んでいた記事を読み返してみた
代わってあげることはできない
本人がどうやって乗り越えるのか
見守るだけの1年だった
が、当の本人は飄々と現実を受け止め
希望を捨てずチャレンジし続け
ハンデに苦労しつつも、今を生きている
先日、あるニュースにトモの写り込んだ写真が掲載された
主役はもちろん別の人
が、後ろに小さく写るトモが私にはとてもとても誇らしかった
去年、粘り勝ちで決まったアルバイト
時給の安い雑用の仕事だけどね、と
トモが嬉しそうに報告してきた
採用してくださった会社がメディアの取材を受け
その掲載写真の後ろに小さくトモも写りこんでた
どこまで諦めずチャレンジし続け、
どこで諦めて別の道を考えるよう促すか
どこまで黙って見守るか
そんなことを悶々と考えて過ごしていた去年
親が思うより子どもはずっと成長していて
ずっと大人だ
時々実家に帰ってくるトモに気遣うより気遣われることが多くなった
トモが大人になり、私は歳を取ったのだ
それは嬉しいこと
トモが社会人になるまで、もう少し頑張ろう
