AEDと福祉制度。 | 音のない世界

音のない世界

私は耳が聴こえません。
補聴器を外せばそこはもう海の中。。
聴覚障害者としてと言うより、一個人として思ったこと、感じたことを書き記したいと思います。

本日、日曜日は、

地元の聴覚障害者社会学級の

最終日でした。ニコニコ

寝坊して少し遅れてしまった。ガーン

雨が降りそうやったが、

自転車で飛ばして行きました。走る人

午前中は、AEDの使い方実習。

消防署の方々が来られ、

使う手順を実際にやりながら

説明してくれました。

途中、様々な質問が飛び交い、

説明が中断する場面が

あったけど…

意外と聞きにくい

倫理的な質問とかの回答を

得られたのでまぁ、

結果としては良かったかと。

午後は、福祉制度について。

身体障害者手帳の取得から

聴覚障害者が受けられる

制度や連絡手段など…。

日頃から世話になってる

市役所の障害福祉課の

手話通訳士から

説明して頂きました。

ある程度は皆さん、

解ってらっしゃるが…

誤解をしていたり、

きちんと知らない方も多く、

また、制度について…

こうあるべきでは?

こうだったら良いのに…

と言う意見や要望もありました。

ようやく、

そういった声がよく

聞かれるようになりつつある事に

少し安心感を覚えました。

我が市は耳の日の集いもないし、

聴覚障害者自らの催しが

あまり無いので…。ガーン

毎年のお決まりコースを

続けている感が強く、

参加者も年々減っている。

意見、要望を

その場限りにしないで、

みんなで何かしら行動しよう!と

思ってくれたら良いのだけど。ガーン

うちは最近はまだ…

おとなしくしてる方で

以前はあーだこーだと

意見やら要望やら良く言っていた。

役員じゃなかったから…

言いやすかったのもあったかも?

ここ数年、役員をしていて、

不満があって意見を言っても

実際に自助努力していない

人も多く、ガッカリする事も多いので。


声高に意見や要望を言うなら

それに対処するような時には

きちんと参加すべきだと思う。

1日、手話でのやり取りで

肩と目がめちゃくちゃ

疲れましたぁ~ガーン

終わって某大型電化へ行き

買い物のついでに

マッサージ機を試したほど!(笑)

講義中に気になったのが、

手話通訳士の方が

「パソコン要約筆記等は

実際に言っている言葉の

30%ぐらいを要約しているから

手話を覚えたほうがお得ですよ♪」

と言っていたが…

お得かどうかはやはり、

各自の判断になると思う。

だって、市内で手話で

コミュニケーション取れる人は

100人も居ないだろうから。

難聴、中失者はほとんどが

高齢者で手話を覚えるのは

なかなか難しいのです。

それに、

手話で100%コミュニケート

出来ているか?と言うと

完全とは言えないと思う。

一度覚えて自分のものにすれば

わけないが…

手話も様々な日本語が生まれる背景で

新しい手話が増えてます。

最近はろう者より、

手話通訳士から新しい手話を

教えてもらう場面が良くあるしねぇ。

手話か、要約筆記か?

どちらかを選ぶのではなく、

常に両方が備わっていて

欲しいと思うのは…

ワガママだろうか?