森の魔女🧙♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ
こちらは
私の癒しの森の
魔女のお話しを少しだけ
こんにちは！
小雪❄️がチラつく今日
Earth healer Ayanoさんの
「冥界入門編」の講座でした。
この講座は、全３回。
今日は、第１回目です。
(森の魔女は、４人集まりました)
正直、ブログを書くのは
難しい内容です。
…………
今回、この講座を受けようと思った理由を
皆さん自己紹介と共にお話をしました。
みんな、それぞれの理由があっての参加！
第１回目のテーマ
「死んだらどうなるか？」
1、癒しの森でのイニシエーション
これから行うイニシエーションでは、あなた専用の冥界遣いの魔女、あなたを守護する死神に出逢います。この２つの存在に出逢うことで、あなたが冥界に対して感じている不安や恐れの約80%が解消され、冥界についての一部分だけを見るのではなく、広い視野をもって冥界への理解を深めることができるようになります。
と、冒頭に記されています。
そうなんです、第１回目が終わって
そうなんだ！
怖い世界じゃない！
と感じることができました。
森の魔女専用の"冥界遣いの魔女"に出逢ったり
自分専用の死神に会ったり
誘導瞑想で
私の出逢った冥界遣いの魔女は
まず、いつもの癒しの森へ行くと
森の中に
スポットライトの様な光が差し込んでいて
そこに
白い少女がいました
ウサギ🐇の縫いぐるみの
片耳を無造作に掴んで
立っています。
そしてその後ろから
マリーアントワネットのような
きらびやかなドレスを着た
女性？が姿を現しました。
でも
顔は
ウサギのような、
猫のような、
キツネのような、
そんな顔なんです。
お面を着けているのかな？
名前を聞いてください。
プレゼントを貰ってください。
と、Ayanoさんの声。
名前を聞いて、プレゼントもいただきました。
そのプレゼントを、ハートチャクラに…
とある現象が起きます！
いただいたプレゼントは、
オーロラのように色々な色が輝いた
透明な布？のようなもの
ハートチャクラに当てると、
オーロラのような光は
私のオーラのように
身体の外側に
まとわりつくような感じになりました。
不思議だ！
次に、自分専用の死神に会いましょう！
私専用の死神は
ハリーポッターの
ダンブルドアの様な
白い長い髭と
たっぷりの黒い洋服を着ていて
優しい目をしていました。
私をハグしてくれて
こう囁きました
「魔法を使うことは良いことだよ」
冥界遣いの魔女は、冥界のナビゲートしてくれ、
死神は、魂をサポートしてくれる。
2、人間と森の魔女で異なる死後の行先
人間の場合
森の魔女の場合
3、森の魔女と人間で異なる冥界の行き先を見る
死後、森の魔女が導かれる冥界の森
とある森と湖に住んでいた森の魔女が
亡くなると
きれいな森や湖の色が失われます
そこに
冥界の魔女が現れます
たっぷりとしたマントを着けていて
亡くなった森の魔女を連れて行きます
深い森、静かな森
大きな木が見えます
その足元は
しっかりと根を張っています
木の一部が開いていて
そこに入って行くと
エレベーターの様なものがあって
それに乗り込むと
スッポーンと上昇します
宇宙の様な？ところ
そこには
冥界遣いの魔女と森の魔女という
組合せの魔女達がいます
そのあと
必要なところが見つかると
冥界遣いの魔女と共に
降りて行く…
振り分けられるらしい。
死後、人間が導かれる魂の集合場所
私は、父のことを知りたいと思いました
父が亡くなった時
普通の男の人がやってきました
死神らしいです
そして
父に
生まれて死ぬまでの人生を
光の中で
ザーと一瞬で見せました
「これがあなたの人生だったのです」
どうやら
見せられた人生を
納得するのか否かで
次に行くところが決まる様です。
人間の魂は一旦、集合して、その後死神が
行先を決めてくれる。
４、死に方や生前の生き方によって、行き先は変わるのか？
５、地獄の存在について
６、回復の泉、封印の場を訪れる
この3つの項目は、
この講座に参加した４人が分かっていれば
良いことなので、ここでは記さないことにします。
７、冥界で行われる魂のグループ分けについて
森の魔女のグループ分け
人間のグループ分け
↑↑↑
ここは、私達がそれぞれ
メッセージをいただきました！
Ayanoさんから
森の魔女は、やりたいこと自由に決められる、
人間は、希望は取り入れられるが、その魂の成熟度によって、色々なコース(ゆるやかコース、普通コース、ハードコース)を、死神が振り分けてくれる。
さて、第１回目の講座は、ここで終了。
ここで、最後に、瞑想です！
８、自分自身の魂の死後〜グループ分けされるまでの記憶を思い出す
途中までしか思い出せない…宿題となりました！
Ayanoさんからいただいたお香を焚いて
やってみようと思います。
では、また🖐
第２回目をお待ちください。
to be continued