余命5ヶ月と言われた愛犬が気功で良くなった! | 太学功のブログ 三鷹支部 ~本物の気功療法と本格的気功教室の氣功療法研究所~

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中国歴代皇帝の健康管理に用いられた本格的気功流派である「太学功気功」 
気功療法、気功教室、気功ダイエット(猫のびストレッチ)、気功師養成などの情報の他、読むだけで元気になる内容を目指し、生徒さんのエピソードや日々の出来事から元気のヒントをお届けします。

中級クラスに通ってらっしゃるMさんの愛犬は、

余命5ヶ月、手術の出来ない悪性のガンと診断されました。

 

Mさんは何とかしてあげたいと、気功水を飲ませてあげながら話しかけ、愛犬の体を気でマッサージするように擦ってあげることにしました。

愛犬は尿管結石も患い、激しい痛みのためトイレも嫌がるようになり、苦しい毎日が続いていたそうです。

 

そのような中、Mさんは藁にもすがるおもいで、教室にいらした時は気功師にアドバイスをもらい、人間同士のように言葉で体の具合が聞けないだけに、より懸命に看病したそうです。

 

 

そうして病院に連れて行ったところ、なんと尿管結石は完治!!

余命5ヶ月と言われていたのに、驚く獣医さんからも「2ヶ月後にまた検査しましょう」と言葉をかけてもらいました。

 

 

「自分で大切な家族を助けてあげられた!!」「気功って本当に効くんだ!!」と希望の光を見つけたMさんは、

気功についてもっと深く学びたいと8月から気功師養成コースを受講されることになりました。

 

 太学気功では、Mさんをはじめ沢山の方々が「まわりの人を元気にしたい」「大好きな家族のために少しでも役に立てたら」そんな想いを胸に気功を学んでいます。

 

太学功気功には長い時間をかけて培われた伝統の功法がございます。

 

Mさんと愛犬が少しでも長く一緒に居られるように、スタッフ一同願っております。