沈黙の臓器、肝臓にご注意! | 太学功のブログ 三鷹支部 ~本物の気功療法と本格的気功教室の氣功療法研究所~

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中国歴代皇帝の健康管理に用いられた本格的気功流派である「太学功気功」 
気功療法、気功教室、気功ダイエット(猫のびストレッチ)、気功師養成などの情報の他、読むだけで元気になる内容を目指し、生徒さんのエピソードや日々の出来事から元気のヒントをお届けします。

30代男性の、多忙なサラリーマンKさん。

お酒が好きで、毎晩晩酌を欠かせません。お酒


おまけに仕事の接待でお客さんと一杯やることも多く、

つい飲みすぎて、翌日二日酔いに苦しむことも・・・ドクロ


そんなKさんが体調管理の目的で太学功の教室に通って半年も過ぎたころ、

不思議な感覚を体験するようになりました。ビックリマーク


お酒をたくさん飲みすぎた翌日に教室に行くと、

練習中、肝臓のあたりがちくちく痛んだり、重苦しい感じがするのです。ショック!


「気功をするまでは、大酒を飲んでも肝臓の感覚なんて感じませんでした。

これはきっと肝臓がくたびれている、というサインだと思います。あせる


そのような時は、休肝日をもうけるなど、注意するようにしています。」しょぼん

とのこと。


太学功を実践すると、

Kさんのように自分のからだの状態がわかってきます。グッド!


疲れているところや、弱っているところを把握して、

病気になる前にしっかり休むことが大切です。ビックリマーク


特に肝臓は「沈黙の臓器」と言われて、なかなか不調が見つけにくいところ。


Kさんがキャッチしたサイン、立派な能力開発ですね!合格