¡Hola!
オラ
¡Viva alegria!
ビバ アレグリア
アレグリア万歳！
アレグリア数秘術マイスターの
マダムキコこと
星乃喜子です！
『アレグリア 』
スペイン語で『楽しい』『歓び』
という意味です。
スペインに住んでいる時に
友人が
放ったあの言葉。
「どうせ同じ時間を生きるなら、
何が起きようとも
アレグリア で」！
「パンとビノ（ワイン）が
あれば楽しく生きられる！」
どんな全てのことにも
『アレグリア』
は含まれていて
『その割合の違い』
なだけ。
これが
アレグリアユニバース
の原点です。
ざわつく毎日の中で
心地いい自分であるため、
自分自身で嬉びのエネルギーを
自家発電していきましょう！
いつもなんとなくいい気分の
自分であるように
アレグリア数秘術では
あなたを
ガイドします！
アレグリア数秘術は
その人独自の
をの近道を
ガイドしますよ！
さて
今日は
【自分自身の在り方を再構築する】
ために大切なこと
3つについて
の続きです。
前回は
3つの大切なことの
その1つ目の
お話でした。
↓↓↓
【自分自身の在り方を再構築する】
ために大切な3つのこと その1
まずは
『気づく』ことが
大切でしたね。
では
大切なこと
その
2つ目は何か？
『どんな自分の在り方を
築きたいのか？
その在り方の柱を建てること』
です。
ここについては
自分軸だったり
中心線だったり
と色々呼び方がります。
そんな柱さえもいらない
という考え方もあります。
↑はかなり執着の手放しが
進んでいて、自分のストーリーに
どっぷり浸かっていなくて
もう悟っている。
「宇宙の流れに乗っていくだけ」
いわゆる
サレンダーであるということでしょうか。
とはいえ
普通に生きていれば
大なり小なり
心が穏やかではないことが
起きるわけで。
たとえ
心がざわついても
「そうなんだね」と
受け流せ
自分が
どうありたいか
を大切にでき
その都度
臨機応変に
対応できる自分だったら
どうでしょうか？
完璧になる必要もなく。
いつもなんとなくいい気分で
心地よい自分のために
その都度
調整できる自分であったら？
なんとも
安心感を
持つことができるでしょう。
そのためには
まず
どんな自分でありたいのか？
それがわからないと
闇雲にやっても
効果がなかなか出ないのですよね。
表面的に
色々な自己啓発的なことを
やっても変わらないのです。
私もそうだったから
よ〜〜〜〜くわかります。
自分の本質の部分に
触れること。
自分のエネルギーの
源は何であるか？
を知ることです。
そこで質問。
あなたは
「あなたを突き動かす
エネルギーが
なんであるか知っていますか？」
アレグリア＝「嬉び」は
あなたを突き動かす
エネルギーの1つです。
あなたは
何に対して「嬉び」
を感じますか？
実はこれ
当たり前すぎて
考えたこともない人が
多いのです。
意外と知らずに
なんとなく
そのままにしている。
例えば
「自分にご褒美」
をする。
自分にご褒美は
その時は満たされるのですが
時間が経つと
また
ご褒美が必要になるわけです。
外側から得ることで
自分を満たすことは
いつも
補給しないといけない
ということがついてきます。
でも
もし自分の内側から
満たすことが
できるとしたら？
それは
自分から湧いて出るから
いつも
自分を満たすことができます。
それが
内側からの
『嬉び』なのです。
『あなたの嬉びが
何かを知ること』は
言い換えば
『あなたの内側にある嬉びの種』
を見つけること。
その嬉びが
あなたの在り方の
柱の1つになっていくのです。
アレグリア数秘術では
生まれてくる前に
決めてきた
あなたの特性、
『嬉びの種』を
見つけるヒントを
読み解いていきます。
アレグリアの自家発電の
ヒントを見つけてください。
次回は
「その３」についてお話しします！
心の優しいみなさま。
今日もお読みいただき、
ありがとうございます。
「気づき」スイッチを入れていく。
それが
アレグリア数秘術でできることです。
『まるッと自分であること』
に安心感を持っていきましょうね！
アレグリア数秘術では
その人が
生まれる前に設定してきた
ご自身の特性を
思い出し、
さらに
その人を突き動かす
エネルギーの1つ
【嬉び】を
言語化していくことで
ご自身を
自家発電する
エネルギーを感じ
循環させていく
方法を見つけ出していきます。
全てはご自身の
内側から出てきたことなので
腹落ちするのです。
そして
自分との関係を
築くことで
他の人との関係
もスムーズに
できるようになるわけです。
まずは
最小のコミュニケーション
II
自分自身の内側との
コミュニケーションを
しっかりととっていく
そのヒントを
アレグリア数秘術で
得てください💖
なんとなくいい気分で
心地よく
お過ごしくださいね
マダムキコの
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