今回は
ドラゴンマスター
SHINGOさん
との対談です!!
動画はこちら
SHINGOさんは
龍を呼び人と繋ぐ
「龍つなぎ」を得意とし、
アメリカのライトワーカー達に絶賛され、
北京・LAなど世界で活躍中。
主に作家活動と
龍を使うスピリチュアリストで、
最近では
龍をコンセプトとしたお店を
出されたそうです
数年前までは
普通のサラリーマンで、
ハードな仕事から
うつ病になってしまったそう
今回は、
龍との意外な出会いについて
お話を聞かせてもらいました。
視えない存在との出会いは
誰にでもあり、繋がるヒント
を教えてもらいましたよ
龍との初めての出会い
SHINGOさんは
サラリーマン生活で
うつ病になってしまい、
借金はあるけど働けない
どうしようもない状況に
なってしまったそうなんです。
そんな時、
ご友人に推薦されたのが
神社仏閣に行くこと。
高野山の奥之院という
和歌山県にあるお寺で
大堂の中に
バーン!と大きな龍を見た
それが初めて龍をみた
経験だそうです。
龍は世の中に存在する
龍は人を守護する存在として
世界中で位置付けられていることが多い
そうなんです。
龍神様は
目に視えない世界を知ってもらう為の
派遣係・広報係
のような役割で
現実世界と
スピリチュアルの世界を繋ぎ
人にスピリチュアルな
目覚めを促す存在
と、SHINGOさんは考えています。
さらに、
世界を作ったのは「龍」
という伝説が世界中にあるそうです。
私たち人間の
根底の部分を担っているのが「龍」
とSHINGOさんは語ってくれました。
実は幼少時代にすでに出会っていた
実は、SHINGOさん
元々「龍」にご縁があった
と言います。
子供の頃やたらと
「龍」と書かれたバッグが
欲しくてたまらなかった
そうで、
その頃から
龍の存在が好きだった
と言います。
好きだったから
龍に出会う確率が高かった
と振り返ります。
好きだな・視えたらいいな
という関心を持つことが始まり
ということですね
加えて
SHINGOさんは
自分は好きと思っているけど
好きと思わされていることもある
と言います。
自分が好きだ
と思っている気持ちすら
運命的に動かされている
可能性もあるとか。
幼少期に
好きなものがなかった、
思い出せないという方も
いつの間にか
視えない力と繋がっていることもある
と教えてくれました。
自力だけでは苦しくなる
SHINGOさんが
スピリチュアルの世界を
信じようと思ったのは
本気で神頼みしたら
叶ったから
と言います。
サラリーマン時代は
自分の力だけで
なんとかしようと、
我慢を続けていたら
心を病んでしまった。
自分の力だけでは
苦しく、我慢の連続の人生。
目に視えない他の力を
利用することで抜け出せた
と語ってくれました。
自分の力50%
目に視えない力50%
私の一冊目の本にも
出てくるのですが、
まさにこのことですね。
自分の力だけでは限界があります。
目に視えない力とを借りることで
人生を好転させられる
ということを教えてもらいました
それでは、今回のまとめです!
◆目に視えない存在の力を借りる
・「龍」はスピリチュアルな世界と現実世界を繋ぐ派遣係
→「龍」生活に密着していて、思っている以上に身近な存在
・どんな存在が自分と繋がるのか
→幼少時代に好きだったもの
昔から縁のあるものが自分を助けてくれる存在かも
・自力では限界がある
→自分だけでなんとかしようとしない
目に視えない存在の力も使うことで人生を好転させられる
自分で気が付かなくても
視えない存在と
繋がれることもあります。
視えない力も有効に活用して、
望む人生を引き寄せていきましょう
動画では世界中の「龍」について
詳しく聞かせてもらいました!
動画もチェックしてくださいね
後半では、
視えないものを感じる感覚がある人と
一緒にいることで受ける影響について
お聞きしました
後半もお楽しみに
Let’sバンジー!