ヒプノセラピーでインナーチャイルドに会いにいくという瞑想をしました。
インナーチャイルドって言葉は聞いたことがある方も多いかと思いますが
自分の中のもう一人の自分。
幼い頃に消化できなかった思いを抱えている幼い自分です。
決して過去に戻って子供の頃の自分に会いにいくわけではなく、
今もなお自分の中に存在していて、
現在の大人になった自分にも大きな影響を与えている部分です。
私もセラピスト役の方に誘導してもらって見に行ってきました。
見に行ってきましたってなんか変な表現だけど、
意識だけ別世界にいくのでなんか旅してる気分なの。
楽しいよ。笑
今日の話は私が瞑想中に見えたものの備忘録で
別になんのタメにもならない話かもしれませんが
ヒプノを通して私の内面が変わる過程やヒプノが気になるっていう方に参考になるかもしれないなという
とてもニッチ向けな内容になっております。笑
潜在意識とかに興味のある方だけご覧ください![]()
私の場合、リラックスして瞑想状態に入ると映像が見えてきます。
(人によっては見えない方もいます)
それで私が最初に見えたインナーチャイルドの姿はこんな感じの子。
服装、髪型、ぬいぐるみ、このまま。
(ちなみに私が描いた絵ではありません。お借りしました。)
もっと寂しそうな顔をしていて
声をかけるんだけど、全く反応してくれなかった。
見えてないのか?無視されてるのか分からなくて
「優しく声かけてんのに可愛げねーな
」
と自分のインナーチャイルドに対して不満げな私。笑
それが最初の印象。
「仲良くしよう」って声をかけてみたけど無反応。
なぜか私がすごい悲しくなって来て
抱きしめても無反応でどうしたらいいか分からなかったので
セラピストさんが場面転換してくれました。(これが誘導瞑想です)
そしたらヨーロッパみたいなところに行って
私は天使みたいな格好で空から女の子が一人で歩いているのを見ていた。
目の前まで降りて行って手を振ったりしてもやっぱり無反応![]()
というか見えていないようだった。
(ちょっと幽霊の気分が分かったぜ。切ないわw)
女の子はぬいぐるみじゃなくてワインボトルを抱えていて
どこかに届けるために早歩きで歩いていた。
それを見て私は、
「本当は大好きなぬいぐるみを持っていたいのに、ワインボトルを持っているせいで持てないんだな」
と気付いた。
早く届け終えてぬいぐるみを持ちたいのに、終わらせられなくてイライラしているようだった。
大人になると仕事を抱えて、好きなものを持てなくなっている象徴なのかな、と思った。
早く終わらせたいのに全然道が分からなくてイライラして
早く届けないと怒られると思いながら早足で歩いていました。
早く終わらせたいのにどこに届けていいのか分からないし
道にも迷って全然終わらない。
悲しさとイライラが溜まってきます。
余談ですが、リアルの私も超スーパー方向音痴でこういう事が前日にも起こっていました。笑
ここでずっと迷って先に進めないのでセラピストさんが場面転換してくれました。
場面が切り替わると家の中で、布団に潜っていました。
(現実でも迷ってラチがあかない時にワープできたらいいのに
)
「この布団の中は安心。ここにいる間は大嫌いな配達に行かなくていい。
ずっとここにいたい。」
と女の子は思っているけど、
そのうち親がやってきたらまた配達にいかなければいけない事も分かっていた。
「なんで誰でもできるこんな簡単なことが私にはできないんだろう、私はダメなんだ」
と真っ暗な布団の中で自分を責めているようでした。
そこでセラピストさんが
「そこから逃げてもいいですよ」と言ってくれました。
でも女の子は
「身一つでなら部屋を出ることができるけど、この布団を一人では運べない。
ここに置いては行けない」
と拒みました。
その布団は私にとっては大切なものの象徴でした。
実際の私は小さい頃、自分の毛布が大好きで
もしも火事になってもこれだけは絶対持って逃げよう!と決めていたほどでした。
ちなみにその毛布は大人のダブルサイズなので子供の私がもしも火事の時に持って逃げようとしたら、絶対に助かりません。
自分の命に変えてまで大切にしたいものという象徴的な物でした。
自分が犠牲になろうとも大切なものを置いて逃げることはできない
という思いが潜在意識にあるんだなーと気付きました。
でも、その大切なものってなんだろう??とその時は気付けなかったんですね。
後から他のブロックを発見した時に気付きました。
それは親でした。
親から逃げようとしているのに、親を置いて行けないって変な感じですよね。笑
でも私、小さい頃は虐待を受けていた上に学校生活にも馴染めなくて辛かったのに
不登校になったりグレたりする事もなかったのがすごく不思議でした。
あ、私
親が悪く思われるのが嫌だったから外では問題のないフリをしてたんだな
と気付きました。
家では普通に反抗していたので親には内弁慶と言われていたけど、
そうじゃなくて
親のために外ではまともに見えるようにしていたんだなって気付いたのです。
(今は普通ですよ!当時は親も余裕がなくておかしくなっちゃってたんだと思う。)
そしてセラピストさんの誘導で
「助けてくれる人が現れますよ」と誘導してもらいます。
ここで女の子(=インナーチャイルド)が救われれば
私のインナーチャイルドは癒されるのです![]()
部屋におじいさんが入ってきました。
本当にこんなんやったわ。
おじいさんが「うちにおいで」と言って布団を持ってくれます。
でも女の子は「申し訳ないから」と言って断ります。
おじいさんが「大丈夫、大丈夫」と言って結局部屋を出て歩き出したけど
女の子はずっと
「大丈夫なはずない、おじいさんは絶対無理してる。本当にごめんなさい」
と思いながら歩いていました。
それを私は上空から客観的に見ていて
おじいさんは全く無理している感じはないのに、勝手に申し訳ないと思ってバツの悪そうな顔をしているな、と思っていました。
ああ、これが私の生き方の象徴なんだな、と。
むしろおじいさんも独り身で寂しくて、女の子と一緒に暮らせるのが本当に嬉しいのに。
そこには助けてあげようという気持ちではなく、ただ一緒にいたいという純粋な気持ちがありました。
おじいさんは自分の為に女の子を助けたのでした。
助けてくれる人に申し訳ないなんて思わなくていい。
その人も助ける事で自分が助かるんだ
というメッセージなんだと受け取りました。
ここでセラピストさんが
「おじいさんはなぜ女の子を助けにきたんですか?」と聞きました。
おじいさんからの答えは
「配達ができないこの子が悪いんじゃない。悪いのはできないのにやらせる親の方だ。だからこんなに自分のことを責めているこの子を助けたかった」
というものでした。
その言葉がすごく嬉しかったんです。
確かに親がやらせていたワイン運びは難しい事じゃない。
だから、客観的に見ても女の子に味方してくれる人はいないことを女の子も分かっているんです。
だけど、それが超方向音痴の女の子にとってはものすごくきつい事だった。
それを誰かに分かってほしかった。
その時に、当時から感覚が大人すぎて小学校の空気が合わず、
行くのがきつくてたまらなかった自分を思い出した。
小学校に行くことなんて当たり前。それに行けという親は何もおかしくない。
だけどそれが
私にとってはものすごく辛いことだということを分かってほしかった。
行かなくていいよって言ってほしかったし、せめて頑張ってよく行ったねって言ってほしかった。
それに気付いて涙が一気に出てきた。
それを聞いてどう思いますか?とセラピストさんに聞かれて
「羨ましい、私もそんなふうに言ってほしかった」
と泣きながら答えました。
瞑想後に聞いた話ですが、
普通はそこでおじいさんのメッセージに女の子(インナーチャイルド)が癒されれば私自身も癒されるそうです。
でも、そこで「羨ましい」という言葉が出てくるということは
私の中でインナーチャイルドと自分自身が分離しているという事。
なんだか自分が思っていた以上に拗らせてるっぽいぞ…![]()
![]()
今まで自分といっぱい向き合ってきたから、まだそんなに拗らせてるなんて思ってなかった。笑
そのインナーチャイルドと私自身が分離している事に気がついたクニコさん(ヒプノセラピスト養成講師の方)が
ここで「その女の子に会いに行きましょう」と誘導してくれます。
その時私は宙に浮いた幽霊のような状態で女の子とおじいさんを見下ろしていました。
そんなクニコさんの考えも知らない私は
「今は二人が楽しそうにしているので邪魔したくないです。きっと私が行ったらまた怖がらせちゃうので。」
と答えました![]()
でもこの女の子にすでに2回も存在をスルーされて心が折れていたのです![]()
(自分のインナーチャイルドなのにww)
せっかく私の前で無表情だったこの子が今笑ってるのに壊したくない!と思った。
ここでクニコさんは
自分のインナーチャイルドにまで遠慮している…!とビックリされたそうです。
そこで強制的に「女の子に会いに行きますよ」と誘導してくれました。笑
その時私は、そのお話の中では宙に浮いている状態で二人にも見えていないのに
一体ここからどうやって会いに行くんだ??と内心思いましたが
潜在意識にお任せして身を委ねることにしました。
一旦、部屋の外の玄関の前に出ました。
そしたらみるみる身体が小さくなって行って、
なんと私はネズミになりました。
まさかのネズミ!!笑
ネズミになって家に入って行ったら
女の子がすくい上げてくれて
「可愛い!おじいちゃん、この子飼おうよ!三人で暮らそう」
と言ってくれました。
やっと、この子と私が通じ合えました。
完全に頭の中にロコちゃんとハム太郎出てきた。笑
あ、助けようとしなくてよかったんだ。
最初から救ってあげようとせずに、一緒に楽しめる仲間になればよかった。
私はインナーチャイルドを救いにいこうとしていた事に気付いた。
おじいさんのように、ただ一緒にいようとするだけで救いになったんだ。
これが、最後の気付き。
ここで今回のヒプノトラベルは終了しました。
メッセージとなる部分を赤文字にしてみたんだけど、
最初はメッセージが多すぎて結局を何を伝えようとしているのか分からなかった。
けど、これは一話完結型のシリーズ小説のように一つの物語からたくさんのメッセージが散りばめられたお話だということが分かった。
自分の頭の中にキャスト、脚本家、観客がいる感じで不思議な感覚だった。
いろんな目線の気づきがあったの。
でも最大の気付きはやっぱり
めちゃくちゃ他人に気を遣って生きてたんだなってこと。
親に苦しめられているのに親に気を遣ったり
インナーチャイルドにすら遠慮したり
自分のイメージの中でさえ、他人を優先していた。
そして、自分は救ってあげる側の人間だと思っていた。
救ってあげる側の人間も救ってもらう側の人間もいなくて、
辛い時に助け合えばいいだけなのにね。
そんな自分の潜在意識に気付けたことが衝撃的でした![]()
気付くだけで潜在意識って変わっていくんだって。
面白いよね![]()
このセッション中は手術のようなものだけど、
あとはほっといても自然治癒力で治っていくように
常に努力して投薬し続けなければならないものでもないし、
家に持ち帰って苦しいリハビリをし続けなければいけないわけでもない。
それがすごいよね!!ヒプノセラピーの最大の魅力だと思う![]()
変化の過程がナチュラルすぎて変わった事に気付かないこともあるらしい。
今日は自分の備忘録的な自己満要素強めの記事になりましたが
お付き合いいただきありがとうございました![]()
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