幸運をつくる

本の紹介を始めてから

皆さんからのメッセージやコメントを頂き

感激の毎日です。

ありがとうございます。

いつも応援してくださって、本当に感謝の思いでいっぱいです。

言葉を贈ることの素晴らしさ、

身を持って体験させていただいています。

嬉しいこと

いいこと

喜ばしいこと

素敵なことは

どんどん言葉にして

伝えたいですね。

苦情や不満、クレームは伝えようとするけれど

嬉しかったことはそのまま日常に流れてしまうんじゃないかな。

伝えるなら

いいことを話そう！

褒められて、嫌な人はいないですよね。

本人がいないところでも

素敵な人の「ステキ」は言葉にしていったら

巡り巡って、その方の幸運へと変わっていきます。

本人を目の前にしたときも

素敵な人の「ステキ」に感動したこと、嬉しかったこと

こんなところが好きなんだと、言葉にする。

私もどんどん伝えよう。
誰かの幸運をたくさんたくさんつくっていこう！

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Kさんより

読みやすい文脈と温かい言葉。
著者の人柄が感じられる内容。

装丁も絵本のような横長で、凝っている感じがしました。
誰かに差し上げても、相手の印象に残りやすいと思います。
全ページを通して使っている淡い色合いからも、優しい雰囲気を感じました。
紙を扱う仕事をしているだけあって、こだわりを持って作っているのだというこ
とが伝わります。

著者のことを知らない方でも
ある一人の女性の半生を綴った本（自伝）やエッセイのような読み物として、
楽しめます。
モノ作りが好きな人には、ハンドメイドという自己実現もあるんだ、と気付かせてくれる本だと感じました。

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