忘れられないあの日がやってきました。




そしてそれをきっかけに、我が家に13歳のねこさんが!!o(^▽^)o 



音譜
そう、東北の被災地から保護してきた犬、猫達を大量にケージ

に入れなければならず、困っていた愛護団体から引き取ったのです。





5キロ以上もある大きな男の子で、療法食を与え続けなければいけない状態で、

おまけに、我が家にやってきて始めて   目が見えていない!!! 

 ことがわかったのでした。




どうします?の団体さんからの打診に、迷いは・・・なかったと言えば嘘になるけど、

心は決まっていたのですね。




「この子の老後を幸せに送らせてやる」  ことが私と相方さんの望みだったのです。




その日からの事柄を気の向くままに



書き残して生きたいと思います(#⌒∇⌒#)ゞ



ネコ