魅惑のドールハウス展＊コレクション編

こんばんは(*´ω｀*)

急に寒くなって来ました。

秋の小旅行におかざき世界こども美術博物館に行って来ました

旅のお供は、私の講座に来てくれたお客様

こういうご縁は何より嬉しいです

写真の貼り付けが15枚までなので、

取り敢えず海外のドールハウスから。

イギリスのモッツ・ミニチュアコレクションと、

アメリカのモッツ・ミニチュアコレクション。

この二代プライベートコレクションを中心に、

古いものから新しいものまで展示されてました。

これは少し大きめの台所ですが

ひとつひとつは実際に使えるくらい。

おままごとに最適なサイズ

もともと、ドールハウスは女の子の

情操教育のために作られたものなんです。

メトロポリタン美術館。

多分ね、この絵画を飾る時が1番ワクワクしたんじゃないのかな。

エルムウッドドールハウス。

1900年代初期の作品。

日本は明治時代かな

教室の後ろには鉱物や、教材。

ピルグリム(清教徒)の住居。

こちらも1900年代初期。

モッズ雑貨店。

ミニチュアのコレクションが所狭しと並んでいます。

1900年代の生活用品が垣間見えますね。

マーシャルの庭。

新しめの1996年。

古いドールハウスと違和感がない

ほか、イロイロ。

広い室内にポツポツと展示されてました。

紹介出来たのはほんの一部です。

何だかお腹がいっぱいだよ〜〜

私もこういうの、作ってみたいなぁ

明日は日本のドールハウス作家さん達の力作をUPします。