Hello
こんばんは〜
この前のブログにアドベントカレンダーの写真を載せたけど、
♫もしかして♫もしかして♫
(ん?古くてわかんない?!)
昭和の歌です(=゚ω゚)ノ
『アドベントカレンダーって何?』
って思った人もいるかな?
なので、今日は、キヨペデイアさまとしてブログ書いでます、ラボの鶴巻です
アドベントカレンダーこんな感じです。
先ずは、ウキペディアに聞いてみました。
(なんだ、キヨペデイアじゃないんかい!! 関西風に突っ込んでくださいな)
アドベントカレンダー(Advent calendar)は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。
但し毎年変化するアドベントの期間に関わらず、実際には12月1日から開始し24個の「窓」がある場合が多い。アドベントカレンダーは、窓を開くと写真やイラスト、詩や物語の一編、チョコレートなどのお菓子、小さなプレゼント等が入っていることが多い。宗教色の強いものもあれば、単に娯楽用のものもある。
だそうです。
はい、アドベントカレンダーはこんな感じ。可愛いですねー
毎日、その日の数字を見つけて開けてゆきます。数字は、ランダムに並んでいるので、探すのも楽しいですね。
これは、カナダの友人の手作りのアドベントカレンダー。
優れもので、ポケットの中にお菓子を入れときます。
ラボでは、その日、覚えたナーサリーライムをちゃんと唄えたら中のおやつが貰えるシステムにしています。
『あ、この飴ハロウィンでももらった!!』
とは、言わないで〜
♫内緒、ないしょ、ナイショ、内緒の話は、あのねのね〜♫
これも、昭和の歌?
あのねのねっつーのもいたね、彼らは、どこ行った?
ま、いっか!
その日の数字を見つけて、ボタンをつけてゆきます。可愛いね
アドベントカレンダーは、自分でも折り紙使って作れます。(実は、これは、頂き物ですが)
以前に親子の英語、プレイルームさんに持って行ったら、一生懸命、可愛いおててでホックをはめてくれました。手先が器用になる頃だったから、すごい集中してました。
折り紙でポケットをたくさん作って貼ってるものです。中身は、何にしますか?
おまけ。
息子と表参道デートしました❤️
ベビーカーの中にぎゅうぎゅう詰めになってる猫たち。
尻尾が動く程度で、全然動きません。
本当生きてます?!
聞いてみたい。
実は、本物は一匹だけで、あとはぬいぐるみ、、、とか、、、
いや、まさか、、、