先生 「今から小学校最後の大イベント 修学旅行 について決めてもらうことがある」






先生 「修学旅行の間,引率はなしのずっと班行動をとってもらう」






先生 「そこで,今らその班のメンバーを決めるぞ~」






先生 「各自,好きなやつと組めー!」










生徒A 「はーい!!」

生徒B 「やったぁ(笑」

















生徒C 「ねぇねぇ一緒に行動しましょ?」



生徒D 「いいよ いいよ(笑」






















修学旅行かぁ.......

















男A 「おい,昴 一緒に行動しようぜ(笑」





男B 「そうそう,一緒に遊ぼうぜ(笑」









昴 「ぃゃ...僕は別に.....」









男C 「いいよな?」




男B 「じゃぁ決まりぃ♪」
























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また...あのときの............






















男 「なに ぼけっとしてんだぁ!!」




男 「いまさら 怖気づいたか?(笑」




男 「後悔しても おせぇよ(笑」



















昴 「後悔するのは貴様だけどな(笑」










男 「なに? なんていった?」




男 「最後の祈りってやつか?(笑」




男 「『神様助けてください』ってか?(笑」












昴 「お前が可哀想だなぁっていったんだよ」



男 「なんだと!!!」








昴 「御託はいい! さっさと来い!!!」






男 「貴様,調子に乗りやがって!!!!!」


















男 「ウォオオオオオォォォ」













男は,手に所持していた紛れもない真剣を振りかざし,


真っ二つに切り裂かんと,昴に向かって,昴の右肩から左足へと弧を描いた...










しかし,刀は空を切るだけで昴には,かすり傷一つさえ負わせることができなかった......







ひとたび....またひとたびと



昴に切りかかるが,結果は空を描く結果のみ...




















男 「貴様,な なにもんだ...!?」








昴 「別に?」




昴 「もう来ないのなら,こっちから行くよ!?」





















昴の右手が動いたかに見えたような気がした途端,





男が座ったわけでもないのに,男の視点が落ちた....

















男 「あれ...?」




















気づいたときには,もう時すでに遅しだった








男は,絶命していた...




















昴 「明日は... 晴れるかなぁ......」





















いまだ止まないこの雨が,これから起こる惨劇を


予見して涙を流しているかのように静かに


そして激しく降り続けていた.....








ザザザザザァァァァ........




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