久しぶりに行ったスカンセンなので、
書きたいことがいっぱい。
初夏のスカンセンは花盛りで、一番いい季節。
鶏も放し飼いされてて、田舎の民家に
紛れ込んだような気分になります。
広いし、行く度にこんな所があったんだ！と
驚きが。まだまだ見きれていません。
木のアーチも木陰を作って素敵。
知らぬ間に、水族館が出来ていました。
ストックホルムの水族館が閉鎖されたからかな？
規模は小さいけど、今まで無かったタイプなので
受けてるみたい。
動物についての学習コーナーもあるんだけど、
そこにあった動物クイズのモニター。。。
リアル過ぎてなんか怖いんですけど。。。
猿好きには通り過ぎれぬところも。
ここは別料金。
ここの目玉がワオキツネザル。
檻内に人間が入れるので、とても近くで見れて興奮
ゴッチャリかたまってるキツネザルくん達。
出口近くにはふれあいコーナー
触れ合えるのは、大きな蛇とタランチュラ。
ミンミンは蛇は大丈夫だけど、大のクモ嫌い🕷
私はゴキブリ以外は何でもＯＫです！
帰り道には、これまた寄らずにおれない
スカンセンブティックへ。ここの品揃えはいつ来ても
ステキ
ダンナはそれこそ私よりも久しぶりだったスカンセン。
最後の最後にこのブティックで、小さい頃に食べてたという
古いパッケージの復刻版キャラメルを見つけて
懐かしい〜！と買ってました。
親も子もがっつり楽しめたスカンセン。
せっかく年間パスも買ったことだし、
クリスマスのマーケットに行くのもいいかも。
KIKKI初の著書です
北欧の生活に興味があれば、面白く読んでもらえるはず。
どうぞよろしく
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