さて
 
真っ昼間から酒盛りしつつ夕暮れ時を待っていたら
人相(?)ワルげなこいつ ダウン が現れた。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
ツマミにしていたタコをひときれあげてみた。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
そしたら、わさびが付いてたらしく
 
イメージ 13
 
 
即座に オェ~べーっだ! と吐き出していた スマンスマン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バイクでキャンプとなるといつも気になる夜露。
今回も朝は早めに行動開始する予定なので夜露対策としてバイクカバーを導入した
 
イメージ 19
 
 
 
カウルミラータイプであるがビッグスクーターにも使用可能。
 
効果の程は完璧!
車種も特定されづらいので盗難・イタズラにもそこそこ効果ありとか。。
収納はコンパクトなのでこれはアリと思う。
 
 
 
 
そんなことをしたあとiPhoneで音楽を聴いていたら、いつの間にか眠りに落ち、気づいたら真夜中0時。 周りはもちろん寝静まり静粛だった。
前夜の行動開始時間からすると仕方のないところだが、なんだかもったいないことをしたような・・・
 
二度寝はできない体質だがやっとのことでうつらうつらし始めた頃、セキュリーティ警告音と思われる馬鹿でかい音が  これですっかり目が覚めた。
3回鳴ったところで止まったことから、おそらくは車中泊のヤツが寝ぼけてショックでも与えたのだろう。
 
その後も車のドアをバタンバタンと開け閉めする音や話し込む声、モラルってものがあるのか? と思わせるようなキャンプ場だった。(あくまでもキャンプ場ではなく駐車場でだが。)
あっ、AM3時頃からは漁船のエンジン音もけたたましいのでご注意を。
 
 
 
 
結局、寝たのかどうか分からないうちに朝を迎え、テント撤収後に前日撮れなかった記念撮影をした。
 
 
イメージ 20
 
 
 
朝の涼しい気温のなか行動開始する。
 
 
イメージ 21
 
 
イメージ 22
 
 
 
海沿いを快走後、クネクネを抜けて向かった先は
 
イメージ 23
 
 
恐山得意げ
 
 
 
イメージ 24
 
 
イメージ 25
 
 
イメージ 3
 
イメージ 5
 
 
 
 
ここは文明の音がせず、ひとり取り残されたような寂しさを感じる場所だった。
 
 
 
入場料500円を払い1周40分のコースを周る。
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
 
3つ目の門をくぐると左右に風呂があり、どれもタオルさえあれば入浴可能なようだった。 
 
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11
 
 
イメージ 12
 
 
イメージ 14
 
 
イメージ 16
 
 
 
この積まれた石の意味はよくわからないしわかろうともしないが、人の思いがヒシヒシと伝わるのはなんとなく感じられた。 
 
 
 
イメージ 15
 
イメージ 17
 
 
イメージ 18
 
 
 
この宇曽利山湖がなんとも絶景。 これを見て来てよかったなという気になった。
 
 
 
と、ここで制限時間イッパイ。
 
出勤致す!
 
 
 
   つづく