さぁ、シリーズ4話目になります。
前回、“高校生の集団によるテント取り囲み”から逃れるように脱出した。
その後の話。
とはいえ行く場所は超限定的で、前日長男と訪れた“滝”を次男と見に行った。


しかし、ここは秋の紅葉の時期にかなり見応えがある風景となるのではないだろうか
このわずか下流側にはバンガローらしき建物が数棟見えたので今度調べてみよう。
次男の場合、長男と違いバイクで走ることにあまり興味が湧かないらしい。
普段はゲームばかりやっているが、はかりにかけたら一番の興味はサッカーになるのだろう。
風呂に入りキャンプ場に戻ってからすぐに夕食の準備に取り掛かる。
今夜のメニューはリクエストによりカレーライスだった。


炊飯では“米”が“ご飯”に変わっていく様子を説明しながらやってみた。
普段、スイッチ一つで簡単に出来上がるご飯だが実際の火で炊きあげるのは、決まった工程と相応のテクニックが必要なことが分かってくれたと思う。
幸いにもこの二日間ともに炊飯が成功しオヤジの面目が保たれたのが良かった
カレーの方はというと自宅でいつも作っているので、いとも簡単に大成功。
次男とご飯1.5合をちょうど半分づつ分けて食べたがしっかり完食できた。
普段食の細い次男にしては頑張ったほうだ。
食後はテントの中でゴロゴロ
オヤジは少し食べ足りない気がしたので一杯やろうと這い出した。


こっそり買っておいた焼き鳥を焼いて食べる。
ん~~~、至福のひととき
んが、ここで乱入者が!

ハラいっぱいになったと思っていたのにまだ余力があったらしく、焼き鳥の半分は食べられてしまった。
キャンプでは胃の容量が増えるようなので今度からは食料も増量しないとイケナイ。
辺りが暗くなったあとは探検と称しライトを持って場内を散歩した。
外灯のない牧場内は真っ暗でもの寂しい雰囲気に包まれていたが、ホラー映画が大好きな次男にはうってつけだったようだ。
明けて翌朝

またしても早い時間に目が覚めてしまった。
時間は4時半!
しかし昨夜やってきたツーリングキャンパーの一人は、この時間に撤収して静かに走り去っていった。
どこから来てどこへ向かうのか、知る由もないがささやかに無事をお祈りした。

しばらくしてテント内をのぞくと次男坊がゲームをしてる。。。
せっかくの早起き、かな~り早いが朝食を取ることにした。

パンを焼いてチーズを挟んだものにハムステーキ。
実はパンは3つづつで朝からちぃとばかり重い感じだが、ここでも次男は難なく完食成功。(毎日この食欲ならチビじゃなくなるのにね)
その後はテントを乾かしながらゆっくりと撤収の準備。

あさが早かったのであれこれやっても10時前には自宅到着と、家人に驚かれるほどだった。
こんな感じで初タンデムキャンプツーリングは終了。
気候的には最高のコンディションで大成功を収めることが出来ました。
次回は夏休みあたりに行ければイイね。
※最後はなんだか息切れ気味な編集になってしまいましたが
長々とおつきあいいただき有難うございます。