こんばんは

きっかけ缶のさかい すみこです。


私が中学校で理科を教えていた時に生徒から気付かせてもらったことをお伝えします。


今から15年ほど前の話です。


私は忘れ物をしても、叱ったり、点数を引いたりしたことは一度もありませんでした。


そのことに気がついた生徒から、ある提案を受けました。


ある日、私が持ってくるようにと伝えた物をクラスの半数以上の生徒たちが忘れたので、教室ではなく、理科室で授業をしてほしいと頼まれたのです。

理科室の机の数は、持ってきた生徒がいるから、授業ができるというのです。


そのクラスの生徒たちは叱られずに楽しく授業ができました。


私は感動しました‼︎


私という人間を観察して、どのように対応したら、お互いに気持ち良く授業ができるかを考察して、行動を起こしてくれたのです。

私が伝えたい理科はこれだった、生徒に教えてもらったのだと思いました。


このことを通して、理科は、問題解決能力を高める科目だと考えるようになりました。


さらに他の科目はどのような能力を高めることができるかを考えるようになりました。


それらも、おいおいお伝えしていきますね。


お楽しみに⁈