こんにちは!
きっかけスタッフのもちまいですヾ(@°▽°@)ノ![]()
夏合宿の参加者も一気に集まっている次第でございます!
そこで、
長期合宿ってどんなものかと不安に思ってる皆様のために、
春合宿参加者、そして今回の夏合宿にも参加してくれる【やおぴん】に春合宿の感想を取材してきました~( ̄▽+ ̄*)
どうぞご精読くださいっ笑笑![]()
やおぴんは実は太鼓経験半年。
誰よりも向上心が強くて
この合宿に参加したキッカケは、彼が太鼓サークルの代表をやっていて、広島で学生150人で太鼓という文字を目にし、これはいかなきゃ、行くしかないと思った。
彼のこの合宿を通した言葉、それは以下の三つに集約される。
経験
意志
愛情
まず初めに、
キッカケ春合宿に参加して、
太鼓の練習をみて、
〈こんなんじゃ感動できないっ〉って思った。
初めはこのまま楽しいだけの合宿でおわってもいいかなって思ったけど、
でもそれじゃだめだ!自分には太鼓の楽しさをできるだけ多くの人に届けたいっていう意志、そしてみんなに感動を味わってもらいたい、そして太鼓経験者の自分にしかできないという思いから、みんなに熱く声援のエールを送った。
自分はみんなに嫌われてもいい。
半年かけて作ってきたこの合宿を自分が練習しようと声をかけることでスタッフからも、また太鼓を楽しいとおもっていない参加しゃからも嫌われるのではないかという焦りもあった。
でも、自分は嫌われてもいい。
その一心でみんなに情熱的に訴えた。
でも、なにかみんなに響くものがない。
その時やおぴんが気づいたことは、
自分自身には冷静さや論理思考が足りないからみんなに伝わらないのではないか。ということ。
そう気づいたあと、
春合宿にいる論理的思考をもっていそうなひと、(にわちゃん、コロコロ、大ちゃん)などたくさんの人と話し、すべてをかれらの持っているすべてを吸収しようと思った。
やおぴんは一つだけ、
人には負けないものがある
それは向上心。
絶対できる
そう信じて前進してきた。
実は彼は宣言コンテンツで言おうと思っていたことがある。
それは
太鼓初めて半年。
これは、どんな人でもがんばればできるということを顕著に表しているきがします。