何匹から
多頭飼育というのだろうか
ただ、我が家は確実に
多頭飼育です
ムック君♪
癒し組の君が我が家に来てからは
どうにか猫組のバランスが取れているのではと
思う。
かすがいです✊
長男のジジ🌈は、ストレスに弱かったなぁ
おにぎり🍙が来た際には
猫風邪を移されたのか
いきなり目が腫れてしまう
目薬もあまり効かずで
治療期間も長引き、
熱もある
M先生は、FIPのドライタイプではないかと
言い出す始末。
それなら、治療法はないです
(その時には、特効薬もなかったです
私と長女は、
食欲もないジジにあたふた
泣きながら給餌してましたわ~
結局、
2ヶ月過ぎた頃にいきなり治ったの
先生も、原因には触れずです
それからまた続けて、あずきちゃん
この子が
エイズキャリアちゃんだったから
次女のところに預け
一旦は、隔離してしまったけれど…
この時も
ジジ🌈ったら、
自分がひきこもりの3ヶ月
今は笑えますが、
当時は大変だったです。
その後、ようやくムック~
どうしたことか、
ジジはムックを子分のように
可愛がり
いつも一緒にいたんだよね
ジジがいなくなり、
一番さみしかったのは
ムック
君だったのかもしれない
本題
トライアル中だったちゃあくん
我が家に戻ってます。
10日間、
ちゃあくんは頑張ってくれました。
直ぐに触れる
食事もできる
うんPも、できた
それでも
先住猫組ちゃんとはなかなか
近づけない
それは、
まだまだ仕方のないこと思ってたのですが
いきなり
先住組ちゃんが、
ストレスで体調を崩してしまいました
我慢してたんでしょう
隔離できるスペースが無ければ
どちらの子にとってもかわいそうです。
下痢くらい
これぐらいのストレスくらい
どうってことないとは…
言えない
アドバイスできない
我が家のジジにやはり、
たくさんストレスをかけたと
反省しているから
余計にできなかったです。
ちゃあくんは、
お外生活時代も
結局、猫組では行動しない子だったなぁ
1年間の給仕中も、
どうにか順番待ちを
させることが大変でした
もちろん、お腹空かしているんだから
何よりも誰よりも
先にごはん食べたいに決まってます
でも、
それでも餌場の順位を守って
待てる子はじっと待つから
この子は、
多頭飼いのおうちには向かない子です
一人っ子タイプだと思う
色々なことに気が付くのが遅くて、
トライアル先にはご迷惑をかけてしまいました。
反省しております。