残念でしたね。

 

 

ポイントはなんのために?という最もな意見を

 

 

プロっぽいコメントで潰しにかかるアカウント。

 

 

いつもの、工作員臭が。。。

 

 

 

 

「ポイントは1、2位を選ぶものだ、その証拠にうんぬんカンヌン」

 

ポイントを横に置いた選考を

 

説き伏せるような、

 

橋田寿賀子の脚本のような、

 

 

言い訳がましいコメントは

 

不自然ですよ。

 

 

アカウントのコメントをポチッと見ると案の定。。。

 

 

卓球ですからね。

 

 

いつもの勢力がコメント欄をパトロールしてます。

 

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昔、マラソンの瀬古さんを

 

代表に選ぶ選ばないで、

 

 

協会は、

 

 

全盛期を過ぎた瀬古選手をどうしても出したかった、

 

とかなんとかで、成績の振るわない瀬古さんを選んだことがありましたよねー。

 

(年がバレる)

 

 

 

瀬古選手は、あまりにも有名で、実績があって、

 

 

選びたかった気持ちもわかる。

 

 

でも批判もわかる。

 

 

 

あの頃は、

 

 

どっちの意見もあった気がする。

 

 

最近は、ネット工作員が不自然なコメントで、

 

 

正当化するんですよね。

 

 

それがなければ、それもありなのかも,と受け入れられるかもしれないけど

 

 

工作員臭から

 

 

張本さんを選ばなければいけなかった事情があったんだな、と

 

 

逆に感じてしまいます。

 

 

 

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サッカーの

 

中村俊輔選手が大好きだった私は、

 

 

彼が代表に選ばれなかった時、

 

 

トルシエコンニャロ。俊輔がいいに決まってるでしょ💢

 

と、怒っていました。

 

 

トルシエにも考えがあっただろうし、好き嫌いもあったでしょうけど。

 

 

 

あそこで「トルシエの判断はもっともである」みたいなことを言う人がいたら

 

 

うざい。回し者か?って感じ。

 

 

ファンは、

 

 

えー俊輔じゃないの?

 

とか、

 

まあトルシエの戦術には合わないかなあ、

 

とか、

 

 

トルシエと俊輔は仲悪いからなあ

 

 

とか、

 

 

勝手なことを言うものです。

 

 

 

 

 

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今回、

若い選手を選ぶ判断もあるとは思う。

 

 

それはそれ。

 

 

 

でもコメント欄は工作員がいっぱい。

 

 

それは間違いない。