自分史上最低の野球が見られないゴールデンウィークを過ごしています。
見られないなら読め!とばかり積読の山から見つけたこの本。
久々に紹介文を書こうと思い、自分で書いた「昔の野球小僧が書いた日本プロ野球史」のサイトを探したら、何とブログ全体が終了していた!と言うことで、ここに書きます。
小西得郎さん、古い野球ファンしかもう知らないであろうこの人。野球解説者の草分けと言っても、決して過言ではありません。その彼が書いた自伝と言うか「懺悔録」です。
ヤフオクで検索すると5,000円の高値がついています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k422751036
幼少のころからの出来事や、花街や監督になった経緯など、今では活字にすることも憚れるような内容まで赤裸々に描かれています。特に素晴らしいのは、NHKの名アナウンサー「志村正順」さんとの対話。あの「なんと申しましょうか~」の逸話の真相が!ウィキペディアなどで良く「巨人対中日」戦で起こった。と書かれていますが、真相は「巨人対国鉄」戦だったようです。志村さんも否定されていませんから、これが真実でしょう。「ご婦人にはわからない痛さです」と続くんですが、このシーン実際に聴いてみたかったですね。
また、2リーグ分裂後最初のセリーグの覇者になった松竹ロビンスの監督でもあり、真田―小鶴のMVP争いの逸話も面白かった。
中でも、一番印象深かったのが、サンフランシスコ・シールズの監督として来日した「フランク・“レフティ”オドウル」氏との親交でしょう。日本大好きなオドウルさんの逸話の数々も、当人しか書けない内容です。
こんなに盛沢山なのに、再販も文庫化もされていない!とても残念です。この名著を、たった300円で買った僕は幸せもん?ですかね、、、
運良くどこかで見つけたら、買ってくださいね~





































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