こんにちは。
あなたの人生を軽やかに輝かせる
胎内記憶教育協会認定講師
kanaiプレートアートナビゲーター
ヨガ講師の
林美穂です。
今日もブログに訪問してくださり
ありがとうございます💖
えいたさんの
書き下ろしイベントを
大田区田園調布にて
開催しました！！
（会場は多摩川線沼部駅から徒歩30秒
そよかぜテラス）
今回は、
父と母への書き下ろしを
お願いしました‼️
その場にいない人へのメッセージも
下ろしてくださいます。
写真があると、なおいいみたいです。
多くの方にご協力いただきまして
20名の参加者様がお集まりくださいました😊
この場をお借りして
改めてお礼申し上げます！
会場ではミラクルがたくさん🤩
「赤ちゃん👶が待ってるよ」
と映太さんを通じて、
お空からママを見ている
赤ちゃんからのメッセージを
個別に受けていた方も
いらっしゃいました！
（バースカフェを開催すると
お空の赤ちゃんが
集まってくるらしい😍
妊娠する参加者も多いそうで
ベビ待ちさんにはおすすめとのこと！）
書き下ろしの合間のミニトークでは
映太さんは参加者の方々をよーく見て
パートナーシップのお話。
（降りてきたものがあったようです）
女性が自分のやりたいこと
求めていること
それを男性に伝えることが大切。
歴史を見ても
発展のために
男性はいろんなものを
生み出してきたけど
それはすべてお母さんや奥さんなど
大切な女性に楽をさせてあげたり
喜ばせたりしたかった。
女性の笑顔を見るのが
嬉しかったのですね。
女性が自分はどうしたいのか。
自分を知ることが
第一歩。
女性の幸せが家庭の幸せになり
世の中の平和に
つながっていく。
そして、私個人としては
映太さんのお母さんのお話が
印象的でした。
愛されていたけど
褒められた記憶がなかったのは、
褒めることが
怖かったからだと
お母さんが言っておられたそうです。
子を思いやるあまり
怯えが入り混じる子育て。
今の子育て世代の私たちも
無意識のうちに受け継いでいるのでは
ないでしょうか。
でも、それは
親世代までの感情で
私たちのものじゃないのかも。
そんなふうに考えることも
一つなのではないかなと
思いました。
映太さんの瞑想のワークで、
私も、自分の母のたどってきた時代や
持っていた感情を
なんとなく
受け止めることができました。
受け止めるというか、
母の気持ちを
ただただ感じるような。
目の前に
私が小さかった母の笑顔が浮かび
私は大好きな母の笑顔のために
頑張ってたなぁと思い出しました。
そこからの後日談ですが、
母や父の感情や性質を
私は自分のものだと誤解して
同じものを長年持っていたことに
気付き、
そして、それがきっかけに
私の娘と私がお空でしてきた約束を
感じることができました。
…と、今日に至りました。
（7年前は、
子どもたちが私を親として
選ぶなんてあり得ない！
と思うくらい
自己価値が低かった私なのに
不思議なものです）
人の数だけ誕生への思いはあります。
自分のいのちと向き合い
自分のいのちを慈しむ
バースカフェ。
書き下ろしのミニトークでも
もちろん涙されている方もいましたが
バースカフェのイベントでは
その5倍の涙が流れるそうです！
と聞いたら私も仲間と一緒に
主催してみたくなりました😆
その前に
長野で11/25に、
東京・高円寺で12/29に、
胎内記憶教育の講師仲間が
バースカフェを開催します。
ぜひ、足をお運びください💖
生きてるだけで丸もうけ💖
生まれてきてくれてありがとう💖
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました