さて、ふられた私は傷心の旅に・・・・

毎日、元カノの家の前を通る若者のように、逃げた土地の前を行ったり来たりしてはため息をついて

 

そんな日々が数か月続いたあるとき

そういえば、この辺で空き家とか空き家再生とか世話をしてくれる人がいるよーって仰る方に遭遇

もう、鬼気迫る勢いでその人の連絡先教えてくださーいと頼み込んでGETしました!

 

さっそく、接触を試み面談日を設定。

 

町の歴史やら色々教えて頂く。

空き家はあるけど売ってくれないとか、でかすぎて住むの大変とか、ここここの御家の方はどんなこんな人でとか・・・

そういったお話を「結局は売りに出てるとこはないんかい!」と思いながら聞いていました。

すると、「ここはこの間色々あって振り出しにもどったしなぁ・・・」とぼそっと、独り言を言うではありませんか。

ちょちょちょ!今なんて言いました?振り出しに戻った!?てことは今は誰も手を挙げていない状態ですね!

思わず、聞き流しそうなぐらい小さな声でしたが確実に私の耳に届きました。

 

肝心なのは色々の内容です。

買主は買う気満々で購入申し込みもし、設計も完了。

いざ、決済となったらなんと土地の名義が江戸時代の人~

相続人が恐ろしい数になってて一本化するのに時間がかかりすぎて根負けしたそうです

 

多分、あと2,3か月ぐらいで名義変更終わると思いますよー、それ終わったら売買の話を再開する予定になっているとのこと

 

はぃ!待ちますので終わったらすぐに連絡ください!!

ちなみに競合の人はいますか?と聞いたらいませんと!

おお!!では、是非お願いしますね!!

 

ということになりました。

 

【不動産とはご縁のもの】

前の不動産屋が言ってたが、なんじゃそりゃ!

と思っていたけど、ん?これか?こういうことか?

と、思ったのでした。