今年は「詩を朗読する」ことに力を入れています
言葉の音の美しさをダイレクトにお伝えできるのは
「詩」ではないかと思っています。
古くから日本人が親しんできた短歌も詩ですし、
俳句は「世界一短い定型詩」です。
類まれな美しい言葉は、
日本人のDNAに深く刻まれています。
私たちは
もっと素直に
詩を口ずさんでもよいのではないかと思います。
時には、あまり意味など気にせず、
その言葉の音に
耳を傾ける時間があってもよいのではないかと。
敬愛する堤江実さんの本に
「長い文章や物語は、時系列で出来事を追って頭の中で組み立て理解するが、
詩は一瞬の光景、一瞬の感情を、あたかも一枚の絵、ひとつの音のように瞬時に捉える」
そして「魂に直接届く」
と書かれていました
魂に届くのなら、
それは「祈り」になるのではないかと。
そうなるといいなと思いながら、
毎月詩を読む交流会を開催しています。
まずは気楽に
詩の言葉を声にしてみましょう。
ご興味のある方は、メッセージくださいね
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声は変えるのではなく
ブレインボイスで
あなたの能力を拡大させよう!
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