朗読のイメージ

朗読というと、どういうイメージをお持ちですか?
国語の授業であったな~
シニアの健康づくり、カルチャー教室、
声優さんや役者さんが演じるエンターテインメント…等々
様々かと思います。
文字も「朗読」と固い感じですし、
面白味のあるものとは思っていないかもしれません。

そもそも、
朗読とは何でしょう?


これも考えすぎると複雑になってくるようですが、
「こうであらねばならない」「絶対これが正しい」
と言い切る方がいたら、怪しい~と思ってください。
「ねばならない」は行き止まりです。
発展性を失ってしまっています。
「そうかもしれない、そうだったら」
と考え模索していくことが、大切です!

HOW TOではない

朗読や読み聞かせの講座に関わるなかで、
方法を教えるものが多いと感じています。
朗読に限ったことではないでしょうが…。
アクセント、鼻濁音、イントネーション等といったことは、
基礎として大切ですが、技術であり方法です。
もちろんおろそかにしてはいけませんが…。

本当に上達するために必要であり
もっとも大切なのは、
「マインド」であり、「あり方」です。

 

なぜ読むのか、何を伝えたいのか、
朗読者としてのあり方から
「朗読研究会」では、創っていきます。

 

朗読力は人間力

私は人間力育成のために、朗読は役に立つと考えています。
実際、進化していった人をたくさん見てきました。
国語力、想像力、集中力といったことを養い、
徹底的に利他について考えることが
人間力育成につながっていきます。


殺伐とした現代「思いやり」の心を学ぶのも難しいでしょう。


でも、大丈夫!
朗読で学べます。

「朗読研究会」

9月開講を予定しています。
皆様の参加をお待ちしています!

 

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声をかえるのではなく

ブレインボイスで

あなたそのものを拡大させよう!

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