Merry Christmas![]()
商売の神様といわれた松下幸之助さんのお話です![]()
-----
自分の店はどれくらいお得意様の役に立っているかということを、様々な角度から自問自答する。
これも商売において大事なことの1つである。
例えば、もし仮に自分が店をたたんだ場合、お得意さんが「惜しい店がやめたな」と残念がってくださるかどうか。
そのような検討を絶えず繰り返しつつ商売を営んでいくなら、そこから、「自分のやり方にはまだまだ配慮が足りなかった」ということが次々と出てくるのではないか。
陳列の仕方を変えるということ1つを考えてみても、商品を少しでも多く売るためにやるというのも1つの考え方だろう。
だが、せっかく来て下さったお客さんに楽しんで頂こうというところから出発して工夫してみる方が、よりお得意さんに喜んで頂ける陳列の仕方が生まれてきて、結局は成果も上がることになる。
そういうお得意大事の心に徹して、自己反省を加えてゆくならば、そこから自分の店が存在する意義というものについての確信が生まれてくる。
そうなれば、商売にも自ずと力強いものが湧き出てくるし、創意工夫も生まれてきて、店の繁栄が達せられるということにもなるのではないか。
素敵なクリスマスを

