このきつすぎる部活の中


学年が上がるタイミングで

最後二人っきりになった

ところで私の心は折れた。



その時に初めてここまで心折れたし

それ以降もここまで折れたことはない。



最後の二っきりの相方は思い出の

初人工呼吸ペアのHくんで


このHくんは私以上に複数のこと

こなすの苦手なタイプで

私以上にプレッシャーに弱いタイプで


初めて免許取った後、半年で3回車

ぶつけてしまうようなやつで(笑)


純粋で今でいいやつなんやけど

一緒にこの地獄の部活を二人で続けていけるか?


支え合っていけるか?


というとその当時、そうは思えなくて



そして一回生から二回生に上がるタイミング


二回生に上がるということは

自分達が指導しないといけない

立場になるということ


自分が鬼になり

後輩を指導しなければ

ならない立場になるということ


それはなんとなくそうなる未来は

わかっていたけど


その未来が間近にやってきたとき

やはり受け入れられなかった、、、



それまで他のメンバーもいたら

楽しめるところもあったし

なんとか

なんとかやっていけるかも


と限界ギリギリのところで

やってきたけど



二人になる前に部活辞めたメンバーが

その時の私の彼女ということもあり




完全に心が折れてしまった。






もう逃げ出したい気持ちで覆われ


真っ正面からその部活に向き合うことが

出来なくなってしまった。



辞めたい


辞めたい


逃げたい


やりたくない

辞めたい


辞めたい


いますぐ辞めたい


なにもがんばれない


がんばってるふりもできない


辞めたい


無理


私には無理


もう無理


逃げたい

辞めたい





頭の中にはまずこれでいっぱい笑い泣き笑い泣き



あと

私はいったいなにをしてるのか?


となり


大学でなにをしてるのか?

となり


親にとりあえず大学いけと言われ

なんとなく選んだ経済学部は

全く興味持てず面白くもなく

部活だけをやってるような日々




本当にやりたいことを

大学でやってる人たちを見て




自分ももっと自分に向き合って

向き合ってこなかった

ことをちゃんと学んでみたいという気持ちも

あって




それが相まって

リセットしたくなって






あーもう部活と

大学辞めよう

となった。





いったん部活だけ辞めれたら

それでもよかったんやけど


正式に辞めるに向かって

先輩たちと向き合う心が

その時にはなかったんやな。


とりあえずリセットしてしまう

なりふり構わず

大学ごと辞めてしまうという

勢いに呑まれたかったんやな




この時の精神は

走れメロスの

逆バージョンみたいで




友、Hのことは常に頭にあるけど

ひたすらそのHの逆に逃げて逃げて

いた


私はHに申し訳ないという気持ちいっぱいで

大学と部活辞める説明した。


私は親に大学を辞める説明をした。



私は部活の先輩に大学を辞める説明をした。



先輩からは当然

「逃げてる!!」

と言われたけど


そんなの



わかってる。



もう無我に


逃げたかったのだ。


最後の罵倒を受けたが

これが最後だ


もう大学辞めるんだもん

さようなら

さようなら

さようなら


と頭の中でずっと呪文のように唱えてた(笑)




こんなに逃げたのは

今の私から見たら仕方ないと思うけど


当時は

罪悪感でいっぱいやったな。


罪悪感




そう、もっと前に戻りこの部の入部した

時の気持ちも


こんなままな自分ではダメかもと

思い、

ダメかも、変えないといかないかも



もっと精神的に強くなりたい

やりたいことをみつけたい

もっと自分に自信を持ちたい


逃げずに頑張ることに

希望を見出だし


耐えて耐えてやってきたけど




その緊張の糸は切れ



もうとりあえずいい、どう思われたっていい!!
(今は思うと良い開き直り)



自分を守るためとりあえず

安全なところに逃げよう


精神的に不安定では

冷静にならないと

ちゃんとした判断は下せない。


これはまさしく

逃げるは恥だが役に立つ   やね(笑)



いや、本当に役に立った。



とりあえず部活から解放されて

ゆっくり、冷静に自分と対話出来たし


逃げたって、恥かいたって

大丈夫ってわかったし




部活中もさ辞める時も

精神的には追い詰められたし


冷静じゃない面もあるんやけど

冷静じゃないからこそ


自分のありのままが爆発した爆笑

気がするねんな。



私はそれまで自分の感情を出しきったこと

なく人の目を気にしすぎてたんよね。


こうしたら相手はどう思うだろうか?

が一番やった。


でももうそんな相手のこと考える

余裕なんてない究極のシチュエーションに

置かれることにより



あー自分って

剥き出しの自分ってこんなんやったんやびっくり


と思い



そしてそして幸運にも


こんな一見ぶさまな面も

こんな自分も悪くないなー


と思えたのは良かった。



ちゃんと本当の自分に出会い

自分は他の目を気にしなかったら

何をしたいのか?




そんなことに向かっていく




なかなか大きな転期だった

大学部活編

(あーあとHも私が辞めたあとすぐ部活辞めて
部活は体制的にかなり緩くなった模様)

終わります。



このあともう一回大学辞めるんですが(笑)
(どんだけーな人生ですが)

そして旅へ

このあたりも機会あったら書きます。




読んで頂き、ありがとうございました。

書いてて新た気付きもいっぱい

当時の自分の気持ちにも寄り添えて

浄化しましたー


良かったらコメントとかもらえたら

嬉しいです☆