沖縄の北部

やんばるの森を走る。




すごい山の道を選んでしまったのか

全然人いなくて、車もほとんど通らない、、


しかも雨だった、、、スライム


沖縄と言えど2月、濡れて寒い




やんばるの山道は蛇のようにうねってて

急坂を登っては下って


暗くて、寂しくなってきた、、



その日1日誰とも出会わず、

夜を迎えて、真っ暗の夜道の脇で

寝れる場所を探してテント貼る。



この旅初めて誰とも出会わない日だった。



なんなら、今まで誰とも出会わない日なんて

あっただろうか???


まず実家暮らしやったから誰かしら

家族とは会ってたよね。

もし家族と会わなくても、近所の人が

近くにいて、店に行けば店員がいて、、



現代社会で本当の独りぼっちって

めちゃくちゃレア!!びっくり


しかも、自転車であんな蛇道を走ったこと

沖縄のやんばるのパワーを感じたこと

そもそも今日誰とも会わなかったー

ってことを誰かに言いたいなーってなってた



次の日も雨


本当に店すらない道を進む。




ずーーっともくもくと走ってると


森の中にひっそりとある

喫茶店を発見!!!!びっくり


なにか飲みたいより

誰かとしゃべりたい!!となって




店に入った時




笑顔で

「いらっしゃいませ!」

と言われたのがめーーちゃくちゃ嬉しくて

私生きてるーー爆笑



って思ってん 

ありがとうあなたがいてくれてと

その時感じてん



この時、新た気づきがあって




1人で生きるのって全然楽しくないやん!!

って


好きな旅をしてるんやけどさ

もしさ

いきなり世の中の人全員消えて

誰ともしゃべれなくなったら


「こんなことあってん!」

って言うて頷いてくれる人いなかったら

なにも楽しくないやんえーん!!?って




さらにさ、

もし人がいたとしても



全員がさ

もしさ

ずーーーーっと

怒っててても

全然楽しくないよね。


一緒に笑ってよ!笑い泣きってなるやん??





この感覚からさ



自分が楽しく生きる=周りの人がいること


そして


自分が楽しく生きる=周りの人もご機嫌


なんじゃないかと




そうなるとさ

人のため→その人のことを想ってやる!!!

ではなく


人のため→私が幸せにいるためには目の前の

あなたも幸せであって

欲しいんですよ!!!!



ってことじゃない??

ってなり

人のため、偽善とかなく



全部自分のためにやると

結果的に

周り全部ハッピーになるんじゃないか!?

それこそが自分のさらなる幸せ、
また自分のためになりを繰り返す


そのループは素晴らしいループ



これは画期的な発見

これはみんなに広めなきゃーって

めっちゃ興奮した思い出がある。


まあなかなか上手く人に伝えていくというのは

難しんやけど、

自分の中ではこの気づきはずーっと

ぶれることなく大事にしてるなー




なんかさ、現代社会って

モノに溢れてて

別に他の人関係なしに

自分さえ良ければそれでいい

自分一人でとなんとかなる


って思ってしまうこともあるかもやけど

本当に孤独は寂しいし


そもそもその溢れてる一つ一つのモノは

めーーーーちゃくちゃたくさんの

人が関わって提供されてるものやから

自分だけで生きてくなんて本当にむりなんよね。


水道の水が蛇口をひねれば出てきて

それが飲んでも全然問題ないって

どれだけすごいことかーーー!

って

旅で気付いた。



私は働いてなくて、なにも人に提供してない

けど、数多の人のお陰で私は旅が安全に

快適に出来ていて、本当に感謝感謝やった。


日本全国どこ行っても、ちゃんと舗装された

道がどこにでも繋がってる!!!

日本めちゃくちゃすげーーーーってなったよ。

日本めちゃくちゃ治安いいやーーーんって



この辺りから、旅は感謝の旅になってく


そんな貴重な分岐点、

沖縄のやんばるの森。