私のルーツ



兄妹の話が多くなるー




次は妹について

5つ下の妹。


下の子が欲しかった私にとって

待望の妹。

もうめちゃくちゃかわいかった。

めちゃくちゃ面倒みた。


小さい頃、

ずーっと一緒にお風呂二人で入って

洗ってあげてた思い出。




本当にかわいいかった。



小学生6年の時に1年生で入学してきたときも

もう気になって、かなりお節介くらいの

お兄ちゃんしてた。

この時見た小学生の妹は楽しそうだった、、



それから数年経って

小学3年生、4年生の頃になると

妹は他の小学生に運動面も学習面も

ついていけなくなってきていた。


発達障害には入らないような感じだけど


赤ちゃんの頃から立ち始めたり、歩き

始めるのがかなり遅かった妹


それはなんとなく親が言ってたのを覚えて

くらいで妹が小さい頃は

家で一緒にいるのは全く気にならなかった。


小学生の宿題をやり始めてから、

兄の時と同じことが起きて気になりだした。


母が宿題を一緒にみるが、なかなか

出来ない、

なんとか母、妹ともがんばろうとする

→でもできない

→なんでできないのーーー!

って感情的になる

がよく繰り返されてた。


なんとか勉強面遅れないように

してあげたかったんやろう



だんだん学校の勉強についていけなくなり

運動面も劣る妹は自信もなくしていき

コミュニケーションも苦手になっていき


そして学校でもだんだんうまくいかなくなり

いじめ的なこともあったよう


気遣ってくれてるのかなんなのか

よくわからないけど

必要以上に追いかけてくる同級生の

男の子に恐怖を抱くようにもなってた


このあたりは私は親でもなかったし

学校、友達関係が

実際どうだったのか?という

事実というのはよくわからない

人によって受け取りかたは様々だろうし




とりあえず妹は塞ぎ混んでいくようになり

家族ともあまりコミュニケーションを

取れなくなってきていた。


家族に本音も言えなくなってきてた。



学校何日か休むこともあったけど

なんとか行こうとはしてた


ある日私が振替休日で休みで

妹は登校するということで

小学生まで一緒についていってあげることに

なった。


学校までの道のり半分くらいにくると

妹の足が止まる、、

泣いて手が震えてる。


そんな様子を見て

「帰ろうか?絶対行かなくてもいいんやで?」

と聞いても行くという意志は崩さない。


ただ何度も何度も

足は止まる

その度に、だんだん私がめちゃくちゃ悲しく

つらくなり、



もういいから

もう帰ろうというのを


私が泣きながら説得しても帰るとは

言わない。



最終的に10分でいける道を何倍もかけて

行き完全に遅刻やったけど


校内に一緒に入っていくことも

拒まれて1人で登校して行ったのは

めちゃくちゃ覚えている。



妹のこの頃からの数年の小学生生活は

どれほど辛かったんだろうか



学校で写る集合写真は

もうなんと言っていいのか

わからないくらい1人笑顔なく

廃人のような表情で

見るのがいたたまれなかった。



こんな表情をするくらいなら

小学生に行かなければいいのに

その後も何度も思い、言ったが

妹はたまに休みつつも

保健室で過ごす時間も長かったみたい

やけど最後まで小学生に行き続けた。




つづく