『不要不急』と『必要不可欠』の狭間
8月に卒業を控えた事を
《前面》に《全面》したLIVE…
プログラムに寄せられた
三木先生の暖かい言葉
永遠は海と空の狭間に…
8月に卒業の決まっているりょうkunの
preサヨナラショー…
早々にTwitterで話題に成った
アリスのウサギ…
(いや、ちょっとびっくり)
カルーセル輪舞曲
(手拍子が身体に染み込んでた)
春の雪
(みりおさんを受け止める肩幅…)
アーサー王
(梅田に通い詰めたよな…)
1789
(太ももが育ってたな…)
鳳凰伝
(4度めの博多に行ったな…)
激情
Apasionado
(ひたすら、盛りかあがってたよな~)
月雲の皇子
(おっちゃんの事とかも有って一言で語れない)
Bandit
(この時でも
“サヨナラショーで聴いたら泣くな”と思ってた…)
雨に唄えば
(雨でマイク壊れてたな~)
エドワード8世
(新公、ちなつさんとやってたな~)
スカーレットピンパーネル
(なぜか、安心して見ていられたな)
ロミオとジュリエット
(世界の王、本番はカットだったから良かった)
赤と黒
(名古屋に凱旋…が、ここから始まるコロナ…)
New Wave!
(ちなつさんが出るからにはやっぱり…ね!)
PUCK
(最後は明るく終わりたいという心が優しい)
前半はずっとウルウルしていた…
いろんな事を思い出したり…
単純に《良い役が付いた》事を喜んでた…
そんな頃の曲たち…
(その後は“ポジション”的に…)
こんなに早くトップになるとは思って無かったし…
そのため
こんなに若くして卒業するとは思って無かったし…
普通に入り出して
普通に白い服を着て見送れると…
《普通》っていう事が
こんなに脆い物とは思って無かったし…
今回歌われた曲は
本番のサヨナラショーでは歌われないのかな…
でも、個人的には
最初は《月雲~》の幕開の曲…
(今回、歌われなかったし…)
大階段で、バックに大きな満月…
なんて、空想してます
(保存していたものです)