画像と音声がずれてた
『non non non』『yes yes yes』
程では無いけど
ワンテンポ声が遅れてる感じは有りましたが
お芝居の始まる前
ザワザワしていた東京の客席が
一瞬シーン成って、小次郎さんの声…
《あ～、始まっちゃう》→終わっちゃう
何度も見た場面だけど
アングルとかの違いで
新たな気づきも有りました
舞台上の色々な方が
《夢現無双の世界を生きてる》
キラキラしている…
そう感じた…
クルンテープもキラキラ
《眩しすぎて、周りが見えない》くらい
意外と《平常心》で観ていたのに
白い衣装のくれあさんが
胸に花をつけてて…
《あ…》って思ったら
美弥さまが黒燕尾でセリ上がって来て…
胸に花をつけて…
瞳がキラキラしてて
一気に…なんて表現したら良いのか
胸が苦しく成って来た…
再びセリ上がって来た美弥さまを迎え…
りょうkunと美弥さまの表情…
この二人の並び好きです
サヨナラショーでの
美弥さまの笑顔
美しいを超えて《尊い》
二人のチャールストン
りょうkun、本調子では無いだろうのに
渾身のチャールストン
二人のチャールストンは最後ですものね……
鳴り止まないカーテンコール
どうなるの…
大劇場の時は心無い人が色々ネットに書きまくり…
今回の千秋楽に対しても《同じ事をするな》的な言葉…
(見なけりゃいいのにね…)
なので、カーテンコールの間
別の意味で、胸が苦しかった
変に体に力が入ってた…
美弥さまとりょうkunが緞帳前に出た時
感動と緊張からの解放で
体の力が抜けて…涙出てきて…
その後の記憶が無い…
あ～
とてもいい千秋楽だった
卒業され
今日から新しい人生を歩く皆様が
そして、
全力で応援されたファンの皆様に取って
幸せな思い出に成りますように…
それなのに、
無くした私の記憶を探すために
朝から色々見てましたが
独断で2番手を幕前に出したということは、
それだけ劇団に寵愛されている
そんな言葉を、見つけてしまった
何をやっても気にいらない人は居るのね…