こんにちは


今日の毒吐き二弾


私は、結構真面目に生きている

優しく生きている


何故か

それは、私の良くない行いが

周り回って、子供や孫に影響したら嫌だから


ん?わかりにくいね


私に、やれることがあったり


やらなければならないことをしなくて


その後、いろいろな出来事が起きたときに


あぁ、あの時ちゃんとすれば良かったと思わないように


それも、それが子供達にまで影響したら

後悔しても遅い


自分にかえってくるのは自業自得だけどね


ま、そんな所


それでも、自分は怠け者のナマちゃんなので

ついつい、惰性に流される


そうして、後悔することも多々ある


だけど、そういう時は他人を恨むより、自分の行いを反省します


他人を恨む時は

私が、全力でやるべきことをしているのに

いい加減な人のツケを払わされる事態になった時とか

頓挫した時とか


めっちゃ頭にくる

ぶん殴りたいくらいに頭にくる


しないけどえー


そんな私のような人は、

私の誠実な所とか、熱心な所が搾取されることが多い


一生懸命に仕事をする人は

仕事の量が増える


そして、あまりの違いに、上司に訴えると


みんながみんな、貴方のように仕事が出来ると思わないで


無理に仕事をふって辞めたら

誰が責任取るの!


そう、言われたことがあった


突っ込み所有りすぎ


何故私と同じ仕事をさせて、辞めるという人がいたら

私が責任取るの?


私と同じように仕事が出来る人がいないくらい、私が優秀なら

何故に、怒られる?


そこは、いつも御苦労様ね

でも、貴方のようにみんな仕事が出来ないから、本当に、貴方には苦労かけるけど

もう少し待ってね

私も指導するから


と、何故云えない


上司、私が仕事が出来ていると認めながら

何故に私を叱責する?


それか、時給あげろや!

はぁ!?


あ~😱

職場での考えかたの違いってストレスですよね


私がかつて働いていた職場は、人の出入りが頻繁でした


その中で、自分と同じ常識の人を見つけるのって、大変じゃないですか?


自分の常識って、

世の中の常識ですか?


皆さん、自分の常識は世の中の常識


世の中の常識の中で自分は生きていると思っている


けれど、常識の定義など、これといってない


国や、宗教、文化の違いで全く違った常識になる


この国だって

地域や、性別、年齢で全然常識違うのに


何故だか、大多数の人は、自分は常識人だと思ってますよね


私も、出産後パート勤めをし始めて

仕事に対しての考え方の違いに戸惑いました


その頃は私も若かったので

そういうものだと思ったけど


年を重ねて、

One for All

ではなく

All for One

皆は1人のために


皆は自分のために働いておくれ~


と、いう人が多いこと、多いこと


そういう人ほど、自分勝手なことを上司にうるさくいって


無能な上司は、結局我がままを言った人の提案を受け入れて


自分勝手で、我が儘な人がはびこる職場になる


そうして、そこの職場は有能な人がどんどん辞めて

クソみたいな職場になる


腐った職場の定番話ですね


私の職場もクソみたいでしたが

社員の上司よりパートの私の方が長くて

上司も私のことが目の上のたんこぶだけど、いて欲しい存在であったので

(私の仕事ぶりは、誠実で一生懸命がモットーです)


それで、なんとか心の均衡をはかり

仕事を続けていました


そのうち、責任ある地位も任され

そうなったら、私は、怠慢な人や

隠れて、ズルする人は絶対にそのままにしませんでした


叱責したりするのではないけれど


見てみぬふりを職場事態でなくすようにしました


悪いことは悪い

失敗をなかったことにしないで皆で共有


頑張っている人には皆の前で称賛を


それでも、ゴタゴタはいっぱいありました。


私は、怠け者のナマちゃんです


でも、仕事はお金貰ってるんだから

ちゃんと与えられた仕事をこなせるように努力する


私の常識でしたが


それを、本当の意味で実行している人は、ほんの一握りの人でした


私が常識と思っていたことは、非常識だったのでしょうか


でも、その一握りの人は

全員、職場の皆にも、会社にも信頼を置かれていました


職場だけではなく

違った場所でも


時々、真面目だね~とか

一生懸命だね~と言われる


真面目と一生懸命をバカにする奴に

私の気持ちを理解することなど一生ないだろう


ヘラヘラ生きていって下さい


そういう奴に限って

真面目で一生懸命の人のそばで

助けて貰って生きているのにね


そういう人、ヘドが出るくらい嫌いです


あ~毒吐いてスッキリした~


読んでいただいてありがとうございました