あなたを見てる…

あなたを見てる…

あなたを見ている…

ここからずっと…

ずっと…

ずうっと…


誰にも気づかれないように

息を殺して

気配を消して

あなたを見ている…


終わりのない片想いだねって言われた

そうだね…


たとえばあなたがここから消えても

あたしの想いは消えないし

たとえばあたしが先に果てても

もっと自由にあなたの側にいられるし


終わりのない片想いだよって思う

そうでしょ…


だから今日も

あなたを見てる…

あなたを見てる…

あなたを見ている…

ここからずっと…

ずっと…

ずうっと…

太陽の陽かりは

太古の昔から人間にとっては

あることが自然な陽かり

もしも太陽がなくなったら…

もう人は生きてはいけないよね

人だけじゃなくて

動物も植物も…

ありとあらゆるものの終わりだよね

だから太陽からもらう力は

限りなく尊い


炎の灯かりは

ずっと昔から人の身体を温めてくれる

暖炉の前では人は心も溶けてしまう

凍てつく冬の嵐が来ても

凍りついた髪も身体も心も

暖炉の灯りが溶かしてくれる

だから炎の灯りも

限りなく尊い


陽かりと灯かり

どちらも愛おしく大切な存在

無くてはならない大切な存在

愛し続けなくちゃね…


ありがとう…




この歳になってやっと知りました

「片想い」ってどんなことなのか…

それは愛じゃなくて恋じゃなくて

友情でもない…

ただあなたが好きってことだけ


犯してしまった罪の重さを

あなたの言葉で理解しました

ずっとずっと知りたかったこと

やっと伝えてくれましたね

赦しを乞う気持ちはありません

ただあたしの心の中の

「何故?」に応えがみつかっただけ

それがどんなに大切なことか

誰にもわからないかもしれません

この罪を背負ったままで

あなたを思い続けます


その姿が見えていればいい

その声が聴こえていればいい

それだけでいい


そしてあたしが与えられるものは

限りなく与え続けます

ずっとずっとずっと…

この命が続く限り

ずっとずっとずっと…


あなたが苦難の道に堕ちた時は

あたしの手が心が

ここにあることを思い出して欲しい

どうか思い出して欲しい