あなたのために…
あなたのために…
あなたのために…
もう止めるの…
あたしはそこにいるのかな
いないよね…
わかってるけど
ずっとわかってたけど…
ひとりだけじゃ
何も生まれないよね…
何も…
わかってるけど
ずっとわかってたけど…
だから
さよならだね
ひとりぼっちのさよならだね
寂しいよ…
泣きたいよ…
だけど
空しいね…
あなたのために…
あなたのために…
あなたのために…
もう止めるの…
あたしはそこにいるのかな
いないよね…
わかってるけど
ずっとわかってたけど…
ひとりだけじゃ
何も生まれないよね…
何も…
わかってるけど
ずっとわかってたけど…
だから
さよならだね
ひとりぼっちのさよならだね
寂しいよ…
泣きたいよ…
だけど
空しいね…
祈りを言葉にできないのなら
詩人は生きてはいけない…
言葉にすると軽くなる?
それはひとりひとりの
感受性の問題であって
あたしの問題ではない…
今日という日を一言で言うなら
「祈る」だろう
二度とあってはならないことだけど
人の力ではどうにもならないことだから
二度と起きないように「祈る」
自然に任せて生きるしかないのだから…
人の命も同じこと
だから「祈る」
足掻いてももがいても
どうにもならないことだから
「祈る」
どうかこの「祈り」が
届きますように…
空に向かって
海に向かって
土に向かって
生きてる者たちに向かって
失われてしまった命たちに向かって
「祈る」
届かなかった祈りは
どうなるのだろう…
虚しく彷徨って
彷徨って…
涙を流す人たちの心を
癒せるのだろうか…
あなたの祈りも
誰かの祈りも
みんなの祈りが…
深い深い哀しみの底で
共に眠りにつくのだろうか
キラキラと輝くように
その祈りはその命と共に
永遠の旅人となるのだろうか…
そしてまた祈る…
永遠の旅人のために
何処までも
いつまでも
ずっと
祈り続けるのだろう…
合掌