一人で勝手に始めた
「飯能を自転車の街に」活動の第一歩は
11年前のここからでした。
自転車始めて近場を走った時に
一番不便に感じたのが
公衆トイレにバイクラックがないことでした。
自転車乗りの皆さんに
より多く来ていただくためにも
公衆トイレにラックは必要だろと
市に設置を要望しました。
市は必要性を認めてくれましたが
設置するには予算取ってからとかで
1年かそれ以上時間がかかるという。
それは待てないので
「じゃあラックはうちが寄贈します。
設置許可だけください」
で始まりました。
実際にラック作ろうとしたら
業者に頼むと当時の値段で1台3万円
これは高過ぎる。
どうしようかと迷っていたら
市との交渉役を買ってくれていた
内田さんという市議さんが
「僕が作りますよ」と言ってくれました。
材料費とただ同然の制作費を
うちが負担し内田さんが作ってくれました。
上の過去ブログの写真で
オレンジ色のつなぎを着ている人が
内田さんです。
内田さんとのコンビで次々とラック設置し
順調に増やすことができました。
しかし・・・
R4年8月に内田さんは癌で他界されました。
後に政府から叙勲を送られるほど
飯能活性化に熱心で
私も大変お世話になりました。
内田さんがお亡くなりになった後は
「仕方ない、俺が作るか」と。
はっきり言って私の作るラックは下手です。
内田さんのようにDIY得意どころか
DIYやったこともほとんどない。
でもやるしかないですからね。
そんなこんなで
今までに市内に18ヶ所
作り直し含めると26台のバイクラックを
寄贈してきました。
その記念すべき内田さんが作ってくれた
第一号ラックが
ここまで11年頑張ってくれましたが
さすがに限界でボロボロです。
これを近々作り直します。
できれば明日にでも。
場所はせせらぎ橋観光公衆トイレです。
レストランのターニップさん近くの
東屋もある公衆トイレです。
この作り直しに当たり
改めて故・内田さんに感謝と敬意を
示したいと思います。





