♪ある~日、道の脇、くまさんに、出会~った♪
5月初旬。
ようやくボストンの長い冬も明け、
kikiとすずちゃんはcape cod(ケープコッド)へ
ドライブに連れて行ってもらいました。
私たちを誘ってくれたのは、
親切なおじさま、おじちゃん、お友達のまもるさん。
彼はミュージシャン(ベーシスト)なのですが、
今は違うお仕事をしています。
ちなみに寿司職人をしていた時もあるので、
魚をさばくのもお手のもの~>゚)3)>彡
その彼のお友達トニーさんがbostonに丁度来ていたので、
合わせて4人でcapeまでドライブ。ワーーイ(´∀`)/
capeはMA(マサチューセッツ)州の南東部位置する
弓の形をした半島で、
bostonから車でおよそ45分から1時間。
しかし、一番先端にあるprovince town(プロヴィンスタウン)まで
行こうとすると2時間以上もかかるので、
bostonからなら、この場合は船がおすすめです。
ここはいわゆる避暑地で、
summer house(別荘)がたくさん立ち並んでいます。
冬は豪雪地帯なので、地元住民の方は大変ですよ~
夏はwhale watching(クジラ見学ツアー)でも賑わいます。
ちなみに、capeのどこの海岸かは忘れてしまいましたが、
スピルバーグ監督の映画ジョーズの舞台になったということです。
本当にサメが多いみたい、このあたりの海。
ついでに、天然のタイもたくさんつれますけどね<*)3)>=<
でもこの日、ずっと雨。強風ですごく寒い (。-_-。)‥‥
前の日から下準備した豪華お弁当も、
結局車 (←クリック)の中で食べましたし≧(´▽`)≦アハハハ
車がキャンプ用で良かったよ~
文字通り、ほとんどどこにも寄らずにドライブしてました。
でも、初めてみたクランベリー畑にはビックリ★
MA州はクランベリーの産地なんですけど、
水田のようなところに苗が浮いてるんですね~
ドライブばかりしていた私たちですが、
いろいろ収穫はありまして。
ある通りがですね、
変な動物の*巨大*オブジェオンパレードなんですよ。
一番初めは白い象。片足を挙げている。
次は白いオットセイ。口先にはビーチボール。
最後は、、、
白いシャツを着た、、、、マーティン!!!
ハロー僕マーティン。よろしくね。
これは、僕のアップだよ。
(すいません、何度やっても横になってしまう)
マーティンにはやられました。
見つけたすずちゃんとまもるさんがまず大爆笑。
私はすぐ後ろを振り返り、
『まもるさん、ちょっと車止めて!』と*蝶*スピードで叫び、
近くに車を寄せてもらって記念撮影しちゃいましたぁ。
愛嬌のある黒くて離れた目、
よだれが出る程おなかもすいていて、
(鳩の糞です 笑)
ペンキで描かれた白いタンクトップ姿も勇ましく、
その上、Martinと名前が丁寧にも書かれてる!
(迷子になっても安心ね)
おいで、おいでしてる。。。。怖い。
両肩上げ過ぎだよ!!
さらに、
近くで見るとですね、
マーティン、しわだらけ!!!
このマーティンの向こう側に、
見たからにしょぼ~~~~く、小さい水族館がありました。
きっとマーティンは良い子のみんなに
アスカのショーを見てもらいたかったんだよね?
でもこの水族館、本当に見るところなさそうなのに、
(確か)一人$7て。。。。。。微妙に高いし。
capeって面白いなぁ。
絶対また連れて行ってもらおう。
今回は行けなかったのですが。。。
Edward Gorey House (エドワード ゴーリー ハウス)
↑クリックするとミュージアムのオフィシャルサイトにとべるよ。
高校生の時に、
"THE GASHLYCRUMB TINIES" ギャシュリークラムのちびっこたち
と出会って以来、彼のファン。
日本語版は柴田元幸さんという学者さんが翻訳をしているのですが、
これも原作に劣らない程、日本語がリズミカルで、
言葉遊びの楽しさが十分伝わってきます。
内容はカルトっぽいですけど、読んでいて楽しい◎
Goreyはcapeで余生を過ごしたので、ここにミュージアムがあるのです。
あ、帰りは(寒いのに)手作りアイスクリームの店に寄ってもらって、
私はメープルカシュナッツ味を大盛り食べましたぁ。
し あ わ せ(●^-^●)
でもいつも口のまわりがすごいことになっちゃうんですよね、私。
何食べてもなんですけど。。。
ふわぁ~~~(@ ̄◇ ̄@)。。。oO○Zzz..
それでは、おやすみなさぁい。
ようやくボストンの長い冬も明け、
kikiとすずちゃんはcape cod(ケープコッド)へ
ドライブに連れて行ってもらいました。
私たちを誘ってくれたのは、
親切なおじさま、おじちゃん、お友達のまもるさん。
彼はミュージシャン(ベーシスト)なのですが、
今は違うお仕事をしています。
ちなみに寿司職人をしていた時もあるので、
魚をさばくのもお手のもの~>゚)3)>彡
その彼のお友達トニーさんがbostonに丁度来ていたので、
合わせて4人でcapeまでドライブ。ワーーイ(´∀`)/
capeはMA(マサチューセッツ)州の南東部位置する
弓の形をした半島で、
bostonから車でおよそ45分から1時間。
しかし、一番先端にあるprovince town(プロヴィンスタウン)まで
行こうとすると2時間以上もかかるので、
bostonからなら、この場合は船がおすすめです。
ここはいわゆる避暑地で、
summer house(別荘)がたくさん立ち並んでいます。
冬は豪雪地帯なので、地元住民の方は大変ですよ~
夏はwhale watching(クジラ見学ツアー)でも賑わいます。
ちなみに、capeのどこの海岸かは忘れてしまいましたが、
スピルバーグ監督の映画ジョーズの舞台になったということです。
本当にサメが多いみたい、このあたりの海。
ついでに、天然のタイもたくさんつれますけどね<*)3)>=<
でもこの日、ずっと雨。強風ですごく寒い (。-_-。)‥‥
前の日から下準備した豪華お弁当も、
結局車 (←クリック)の中で食べましたし≧(´▽`)≦アハハハ
車がキャンプ用で良かったよ~
文字通り、ほとんどどこにも寄らずにドライブしてました。
でも、初めてみたクランベリー畑にはビックリ★
MA州はクランベリーの産地なんですけど、
水田のようなところに苗が浮いてるんですね~
ドライブばかりしていた私たちですが、
いろいろ収穫はありまして。
ある通りがですね、
変な動物の*巨大*オブジェオンパレードなんですよ。
一番初めは白い象。片足を挙げている。
次は白いオットセイ。口先にはビーチボール。
最後は、、、
白いシャツを着た、、、、マーティン!!!
![martin body](https://stat.ameba.jp/user_images/8f/83/10001338358_s.jpg?caw=800)
ハロー僕マーティン。よろしくね。
![martin](https://stat.ameba.jp/user_images/0e/14/10001338353_s.jpg?caw=800)
これは、僕のアップだよ。
(すいません、何度やっても横になってしまう)
マーティンにはやられました。
見つけたすずちゃんとまもるさんがまず大爆笑。
私はすぐ後ろを振り返り、
『まもるさん、ちょっと車止めて!』と*蝶*スピードで叫び、
近くに車を寄せてもらって記念撮影しちゃいましたぁ。
愛嬌のある黒くて離れた目、
よだれが出る程おなかもすいていて、
(鳩の糞です 笑)
ペンキで描かれた白いタンクトップ姿も勇ましく、
その上、Martinと名前が丁寧にも書かれてる!
(迷子になっても安心ね)
おいで、おいでしてる。。。。怖い。
両肩上げ過ぎだよ!!
さらに、
近くで見るとですね、
マーティン、しわだらけ!!!
このマーティンの向こう側に、
見たからにしょぼ~~~~く、小さい水族館がありました。
きっとマーティンは良い子のみんなに
アスカのショーを見てもらいたかったんだよね?
でもこの水族館、本当に見るところなさそうなのに、
(確か)一人$7て。。。。。。微妙に高いし。
capeって面白いなぁ。
絶対また連れて行ってもらおう。
今回は行けなかったのですが。。。
Edward Gorey House (エドワード ゴーリー ハウス)
↑クリックするとミュージアムのオフィシャルサイトにとべるよ。
高校生の時に、
"THE GASHLYCRUMB TINIES" ギャシュリークラムのちびっこたち
と出会って以来、彼のファン。
日本語版は柴田元幸さんという学者さんが翻訳をしているのですが、
これも原作に劣らない程、日本語がリズミカルで、
言葉遊びの楽しさが十分伝わってきます。
内容はカルトっぽいですけど、読んでいて楽しい◎
Goreyはcapeで余生を過ごしたので、ここにミュージアムがあるのです。
あ、帰りは(寒いのに)手作りアイスクリームの店に寄ってもらって、
私はメープルカシュナッツ味を大盛り食べましたぁ。
し あ わ せ(●^-^●)
でもいつも口のまわりがすごいことになっちゃうんですよね、私。
何食べてもなんですけど。。。
ふわぁ~~~(@ ̄◇ ̄@)。。。oO○Zzz..
それでは、おやすみなさぁい。