ただ今、絶賛時差ボケ中、今朝は10時にAmazonの配送さんのピンポン📦で起きた、というか、起きれなくて、宅配ボックスでした。
したがって、月曜日のフラダンスのレッスンも欠席
今日、明日で元に戻れる自信がない
それでは、長かったようで、短かったようで、まさに移動し続けた、2週間を振り返りたいと思います。
行きには感じていなかった、移動の多さ。
羽田のJAL夜便から始まりました。
ひとまず、ヘルシンキへ。
ヘルシンキには早朝に到着🛬。
飛行機でぐっすり寝たので、時差は感じませんでした。
ヘルシンキからフィンエアーでパリへ飛びます。
なぜパリに行くのに、直行便を選ばなかったか、、、
チケットは、JALの特典航空券ですが、時期により必要マイル数がかなり変動します。
最小限のマイルでお得にビジネスに乗るには、日にちと路線でカバーしなければいけませんので、ヘルシンキ経由となりました。
CDG空港でハーツを探して、カウンターに行くと、予約済みのプジョーの電気自動車がなんとテスラになっていた。
かっこいいけど〜、初めての電気自動車。ここから知らないフランスの街々でテスラの充電に四苦八苦させられることを私たちはまだ知らなかった
CDG空港から向かったのは、ルーアンという、ジャンヌダルクゆかりの街。
ホテルに充電器が付いていたけれど、夕方から朝まで充電しても満充電できなかったくらいのノロノロ充電器でした。
ルーアンは、プラハに似た街でした。
ルーアンを出てまた高速に乗り、モンサンミッシェルへ向かいます。
フランスの高速道路。
現金だとゲートでアタフタするので、そんな時便利だったのが、・)))こういうマークが付いた、クレジットカード💳。
残念ながら、JALカードにはついていなくて、さらにはヨーロッパでは、JCBが使えるお店が皆無でしたので、最初はコスコのマスターカードのピッで支払っていました。帰り道から楽天VISAにもピッが付いていることに気づいて、楽天に切り替えました。
あ、それから、フランスの高速道路で特徴的なのは、サービスエリアが少なかった
テスラの充電のため、トイレ休憩の為、何度も寄りたいサービスエリアですが、数えるくらいしかないので、何十キロも先からお知らせが出てきます。
ここ、日本とは大違い。
サービスエリアの自動販売機のエスプレッソでもなかなかな味でした。
私のバケットリスト。
モンサンミッシェル
泊まったホテルはイマイチでしたが、おかげで、夕方と朝のモンサンを堪能しました。
心に残る夕日〜残りの人生の宝にします。
ダンナはモンサンの階段にやられたみたいで、脚と膝が痛くなったらしい。
そして、パリへの道のりが長かった
充電器を探して、何度も充電をして、ホテルを目の前にして、自転車のおばちゃんを轢きそうになり、、、びびった〜。
でも、何度もエッフェル塔を堪能して、
クロワッサン🥐も堪能して。
また来るね、なパリ。いつかまた戻ってくると、エッフェル塔に誓いました。
パリ市内ではクルマに乗らず(ビビリ)、Uberが使えない、って誤解していて、タクシー捕まえるのに必死だった。
来年早々パリに行く韓国チングのMちゃんにUber情報を後から聞いて、😢残念
小雨のパリを出発して、DLPへ。
1日目のローラーコースター🎢にやられたシニア夫婦、キャラクターにも会えずじまい。ほんと、着ぐるみのキャラは基本歩いていません。
これだと、ハワイのアウラニとかで出会う確率の方が高いですね。
2日目は、ショーとパレードで満足。