朝ごはんから帰ったら、メンテナンスの人が来て、部屋の中を点検、修理をし始めたので、出るに出れず。(治らなかったら、部屋を変えてもらうつもりだったけど、無事に治ったので、今晩もこちらの部屋で)
ホテル、なんかデザイナーホテルみたいで、新しいんだか、レトロなんだか、ってダンナと話していました。
ノートルダム大聖堂に行くのに橋の反対側に渡ります。
右手はエッフェル塔、
左手は自由の女神が。
パリのバス🚌が便利そうですが、チケットが地下鉄でしか買えないようで、、、
乗ってお金をいれる日本と別のシステムで地下鉄まで遠いし、面倒〜。
仕方ない、タクシー拾って向かいました。
広場には建築現場を観察できる段々な椅子が、仮設で建てられていて、皆さん思い思いに過ごされてました。
結婚式の写真を撮るカップルもいましたよ。
さて、右側へ。
大きなパネルで、工事の状況説明。
沢山の人、芸術家たちが携わっているようです。
ここで、公共のトイレに。
汚かったら辞めようと、恐る恐る階段を下がると、ゲートがありました。
2ユーロ払って、まるで日本のデパートと同じくらいの質のいいトイレを使わせていただきました。(自分用メモ)
今まであったものも再利用し、また木造にするみたい。
そして、来年にはなんとか(外側だけでも)
お披露目できるよう、日々頑張っているみたいです。
やっぱり古いものも大事にしないとね。
もう、今日もいい天気でありがたい。
タンクトップな私です。
さて、レストラン選びは私の仕事なんですが、ダンナが選んだ、パリで美味しいというメキシカンのお店。
ファヒータというお店です。
あ、ワカモレは食べちゃったところ。
ダンナはチーズエンチェラーダ。
わたしはモレソースのチキンエンチェラーダ。
うん、噂通り美味しかったです。
昼間は全然人がいないけど、夜は飲む人で沢山になるんだろうなあ、というお店。
さて、ご馳走様をしたら、ダンナはホテルに帰りたがったので、またタクシーを捕まえようと思って大通りまで出ましたが、なかなか空車が来ない。赤いライトのついたタクシーばかりです。
20メートルくらい先に客待ちをしているタクシーを捕まえて、交渉。
待ってる客が来なかったら乗っていいと言われて、2分くらい待ってたら、乗っていいよ、と。ラッキー。
ダンナをホテルに送り、私はそのままタクシーでボンマルシェまで乗せてもらいました。全部で40ユーロも使って、ホテルからメトロで来るべきだったと、後悔