油っぽいメロ、最終回①

こんばんは

ついについに！！

油っぽいメロ

最終回の放送が無事に終わりました！

ネタバレあり＋ながーーーくなると思うので、

読みたくない方はこの先進まないでください❗️

まずはおさらい！！

一昨日の最後のシーンで「別れましょう」と言われたプン。

記事などを読んでわかったのですが、なんで別れようと言われたかと言うと、、

この2人、セウの母に反対されてましたが、

「私のお母さんに勝てない人を信じて恋愛なんてできない！」から別れようって、ことだったようです！

なるほど納得！！！

で、そんな振られちゃったプン。

一悶着あって、同僚に間違って殴られちゃうんですが、

そんな同僚とお酒を飲んで

タクシーに乗り、

(可愛すぎ！！！こんな動物がいたら飼いたい♡)

酔っ払い全開の歩き方で向かった先は、、

セウの家！！なんです！

ここから、コント並みなジュノの演技がめちゃくちゃ笑えます！！！！

「こんばんは〜」の挨拶をして、

「僕、フラれちゃいましたよ」から始まり、

 

口塞がれ〜

「こんなにキレイに育ててくれたのに、僕が好きになるな、なんて言うのは間違ってる！」

みたいなことを言い、

「謝罪して！」とせがんで、

なぜかピョンピョン跳ねてw

そのまま床に寝ちゃいました笑

もーね、このシーンほんと爆笑！！！

旦那に「え？何みてるの？気持ち悪いんだけど。」と言われたくらい、

1人でゲラッゲラ笑いながら見ちゃいました

それで、仕方なくセウの家に泊まることになったプンなのですが、

セウは気になって、プンが寝ている部屋に入ってきます。

そして唇にあった傷に薬を塗ってあげてフーフーしてあげて、

プンの隣で寝ていた同居人に気づかれても、

構わずポッポ！！！

構わずというか、めっちゃ見ながらポッポしてるとこがすごい！！見せつけ感ハンパない！！！笑

そして反対側のほっぺにも♡

 

なんじゃい！！

さっきの騒ぎで、セウちゃん、プンへの好きが止まらなくなってるじゃん！！！

ってな感じに

そんなプンは、途中で起きて、喉が乾いてキッチンで水を飲むのですが、

ここがセウの家だと気づき、自分がした失態も思い出し、絶句！！！

絶句の顔がめちゃくちゃ可愛いです♡笑

そして焦ったプンは、そのまま逃げちゃいます

逃げ方ね！！もう、ほんとコント！！笑

翌日、追い出したセウがちゃんと職場に戻ってて、

ニヤニヤしちゃってるプン。

この顔、罪ーーー！！めちゃくちゃかっこいい！！

 

この日の仕事終わりに、セウの車に乗り込み色々話しますが、  

この辺何言ってるのか、聞き取れなかったんです

2人ともなんか怒ってるから、めちゃくちゃ早口すぎて！！

ただ１つ、この口の意味が知りたくて、、、

なぜこんな口をしたんだろう？笑

それが謎なままです

(なんかモノマネ風だったけど、笑)

でね、結局プンは怒って「フンッ」ってして、セウの車から降り、

自分の車に乗って出発するのですが、

向かった先はセウの家。

昨日の失態のお詫びをしつつ、

「僕に1ヶ月欲しい」とお母さんに頼みます。

「朝、この家の厨房で僕を働かせて欲しい。1ヶ月やらせてもらって、セウの彼氏を解雇されるなら、その時に出ていきます。」

とお母さんにお願いをして、プンはセウの家に同居することになります。

で、そんな同居初日。

セウが「来ちゃった♡」的な感じで入ってくると、

デレ顔のプン！

デレすぎだろう！！！笑

住み込みメンバーがいるにも関わらず、

安定のイチャイチャ！！！

そんな様子に気づいたアジュンマが入ってきて、プンの隣に寝るのですが、

最初はみんなで普通に話してたのに、

イチャコラ再開！！笑

この、無視具合がほんと笑える！！！！

で、なんか耳打ちしてて、

なんか笑ってるから、

何するの？もしかして？？？♡♡♡

と思ったら！！！！

出たーーーー！！！！

ぜんっぜん出来てないウィンク！！！！笑

2人とも、ゲラッゲラ笑ってて楽しそう！！

そしたら、まさかのね、、、

もう1回来たこれ！！！笑

で、これ！

呆れるほどずっとやってんの！！

そりゃ、間に挟まれたらこんな顔になるわ

最後は無でしたから

あーーーー面白い！！！！

酔っ払いプンと、ウィンクの再来&エンドレス、めちゃくちゃ笑いました！！！

このシーン、最初は4人で真面目に作戦会議？みたいなことしてるんですけど、

だんだんイチャイチャに変わるのがツボ♡♡♡

ウィンクは3分すぎから見れますので、よかったら動画で見てみて下さい

あと、酔っ払って寝てるプンにポッポするせうちゃんのシーンも、公式が上がってたので貼っておきます！

長くなってしまったので、後半はまた明日にします！

お読み頂き、ありがとうございました

kiki