ふェーーー。びっくりした。

 

 

今回は、とっても面白い展開だったので、私が他のテーマYouTube発信をしております動画をぜひご案内させていただきたくて。

 

ヒアシンスさんは、ヒョンなことから知り合ったアメリカ人の元彼とコロナが故に遠距離恋愛になってしまって。

 

会えないもどかしさはあるけれども、精神的な繋がりを感じていた彼女にとっては、それが2人を繋ぐものだった。

 

でも、彼女の言葉を借りれば、男性で、アメリカ人、西洋人となると肉体的な欲求も強く、

 

そんな彼から求められてきたものは、テレフォンセックス!

 

 

 

画面越しに性欲を発情させてっていう、そう、電話でのセックス。

 

これが、彼女にとってはもう苦痛の何物でもなく。どこが気持ち良いのかも全然わからない。

 

で、彼女が発したその言葉がまさに本日のお題となったその言葉な訳です。

 

私は、自慢じゃーござーせんが、結婚前は人並みの数のお男性とお付き合いをしてまいりまして、その半分以上は西洋人でした。

 

確かに、彼らはそれを求めてくる事はあった。そして私はそれを楽しんだくち。

 

まぁでも私たちの時代は、スマホがなかったのでね。想像の世界でした。

 

だからそれを思うと確かにデータで残るというのは、付き合っている男女には怖いかも。

 

でもね、そこでプロに処理してもらうというその発想はとっても意外でした。

 

と同時に、以前に女子会でそんな話になると似たような言い方をしていた方々がいるのも頭のどこかに記憶としてある。(西洋人の友達からは聞いたことがないなぁ)

 

友達や、ナンパの相手は嫌だけれど、お金で買うという行為はそこに感情がないから良いという事でした。


これね、考え方によっては売春の業界に賛同しているとも言えると思うのです。

 

売春している方への偏見や差別という話ではなくてね。それはご本人の自由なので。

 

日本では、お笑い芸人がドヤ顔で不倫だの女遊びをしてカミさんに見つかってなんて笑いの茶の間で話す昭和の笑いがあったでしょ。ビートたけしさんとか。

 

そしてそれを、ステータスのごとくいう男性。そしてそれを笑ってみている茶の間の女性。

 

それ自体が、本当に珍しい文化だと言うことを、日本が今ようやく気づき出した。そして若い方を筆頭に変わり出したと思うんです。

 

もちろん、ヒヤシンスちゃんの場合はは、彼の性欲に答えられない代わりにそれはやむを得ないというその思いからそう言っていると思うんですけれど。

 

 

ま、風の時代的な言い方をすれば、

 

それで登場人物の全て(売春をする方、される方、そのお相手)(浮気をされた妻、する夫特に成功者、そして体を許した方)

 

そのみんなが Happy なら全てよし!なのかな。。。???

今回は、長くなってしまったので、こちらのブログの内容でもある
スピ的要素のお話が入れられませんでしたが、

 

次回、私が見た、援助交際をしていた女性がクライエントさんとしてリーディングにいらした時の恐ろしいお話をさせていただきます。