私の名前に付けている「喜喜」という屋号は
フラワーエッセンスのお師匠さんである
(株)和樂神樂の斎藤先生に付けていただいたものです。
私の名前を考えていたら
「喜び」「喜び」という言葉が
たくさん降りてきたと
名前を付けてもらった時に
お話ししていました。
コロナウィルスが流行る前の2019年10月25日
私は『日月神事』の夢を見ました。
夢の内容は全く覚えていませんが
これはいつものように
本を読みなさいという
上からのメッセージだと思い
本を購入して読むことにしました。
存在は知っていていも
読んだことの無い本。
読み始めると
その難解な内容に
未だに何が書いてるのか
全く分からずにいます
『日月神事』はネットで調べると
これからの未来について書かれてるとか
コロナについても書かれてあるとか言われていますが
内容がなんだかサッパリ分からない私には
それ自体もよく分かりません。
ただ本を読み進めているうちに
「歓喜」という言葉が出てきました。
「歓喜」とは、非常に喜ぶという意味で
「歓」=よろこび
「喜」=よろこび
喜びが2つで
おおよろこび!
という感じでしょうか。
命が躍動しているような感じがして
「歓喜」という漢字を見ているだけで
嬉しくなりました。
ちょっとしたワクワクをこんな風に味わえる
そんな時間を持てることが
とても幸せです
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。